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※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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画像は、「YouTube」より

 最近アメリカで流行して問題となった「トレイン・ホッピング」は、走行中の列車に飛び乗る行為で、極めて危険であることは改めて指摘するまでもない。そんなトレイン・ホッピングに失敗するとどうなるのか、決定的瞬間をYouTubeから紹介しよう。

 駅のホームに入ってくる電車に合わせて、1人の男が走ってきた。彼は電車に飛び乗ろうとするが……。車内に着地できず、ホームと電車の間に落下してしまった。下半身を挟まれた彼は、回転しながら数十メートル引きずられ、ホームへと投げ出された。うずくまる彼は、幸いにも下半身を丸ごと切断されることはなかったが、脚はどうなっているのだろうか? 人々が集まってきたところで動画は終了している。動画のタイトルには「生き残った」と書かれているため、男性は一命を取り留めたようだが、その後の詳細については不明だ。

 動画のように、見るからに危険なトレイン・ホッピングならば、ほとんどの人たちが「バカなことをした」と思うだろう。しかし、踏切内をノロノロ走行している貨物列車の連結部分を渡る行為に対してはどう思うだろうか?

 カナダ・オンタリオ州西部の都市ロンドンで今年2月、トレイン・ホッピングをして踏切を通り抜けた男2人の姿がカナダ紙「CBC.ca」で報じられた。1人目は、徐行する貨物列車の連結部分に飛び乗り、そこから交差点へジャンプして、何事もなかったかのように去っていった。2人目も同様に踏切を横断していった。

 動画を見た警部補のスコット・マッカラム氏は、「恐ろしいことです。これはとても容認できない行為です。動いている列車に飛び乗る正当な理由は何もありません」と憤り、トレイン・ホッピングによって命や手足を失うリスクを強調する。徐行中の列車が突然スピードを上げることもあるからだ。カナダでも当然、遮断機の下りた踏切を横切るのは違法だ。そして、このような行為をした者を見かけた人は警察に通報しなければならない。動画まで撮影されてしまった2人は、逮捕されたのだろう。

 トレイン・ホッピングの目的はさまざまだ。ネット上で目立ちたいがために動画撮影する者もいれば、電車に乗りそこなってホームから飛び移る人や、踏切で待ち切れずに列車の連結部を渡る人もいる。いずれにしても、命を懸ける意味はない。絶対にトレイン・ホッピングを行ってはいけない。
(文=標葉実則)

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コメント

1:匿名2018年10月 6日 22:47 | 返信

生きてるじゃん
大丈夫じゃん
回転と摩り下ろしが足りないよ

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