【閲覧注意】虫歯を完全放置した女を襲った“ウジ虫歯”の恐怖! ウジが口から溢れ出る最悪の「口腔内蠅蛆症」!

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【閲覧注意】虫歯を完全放置した女を襲ったウジ虫歯の恐怖! ウジが口から溢れ出る最悪の「口腔内蠅蛆症」!の画像1画像は、「Liveleak」より

 多くの人々にとって、虫歯や歯肉炎の治療はハードルが高いのではないだろうか? 歯科医院へ行く時間がなかったり、そもそも治療に嫌悪感を抱いていたりするからだ。しかし、口腔内の病気を放置しておくと、とんでもないことになる。その実例を海外の動画共有サイト「Liveleak」から紹介しよう。

 動画には、無数のウジ虫が蠢く口腔内の様子が収められている。患者はどうやら女性のようだ。彼女は、虫歯や歯肉炎を徹底的に放置したのだろう。腐った歯茎にハエが卵を産み付け、それらが孵化して蠅蛆症(ようそしょう)になってしまったのだ。

 蝿蛆症は、皮膚や傷口など、身体の表面に発症することが多い。特に、熱帯地方の発展途上国に住む貧困層やホームレス、アルコール中毒者といった社会的弱者が、負傷しても治療を受けずに放置した結果、壊死した組織にウジ虫が寄生するケースが目立つ。蠅蛆症を引き起こすハエの中には、ヒロズキンバエやクロキンバエの幼虫のように、健康な組織まで食い荒らして重症化させる恐ろしいハエもいる。

 動画では、歯科医が唇を引っ張って症状を確認している。女性の口腔内はウジ虫の巣窟になっているが、この後どのような治療が行われたのだろうか? 女性は鼻にチューブが接続されているので、もしかしたらウジ虫の浸食は顔の上半分にも及んでいるのかもしれない。鼻や耳が蠅蛆症にかかった場合、脳にダメージが及ぶ場合もあるため、死亡率は8%といわれる。

 今回の動画はインドで撮影されたものであるため、日本人読者の多くは、蠅蛆症など自分と無関係だと思うだろう。しかし、ここ日本で、しかも衛生管理が厳しい病院内で、入院患者の口からウジ虫が大量に湧いた事例も報告されているのだ。

 1997年に発表された論文「人工呼吸管理中に発症したハエ幼虫症の1例」によると、気管支拡張症で入院し、人工呼吸器につながれていた86歳女性の口から、ヒロズキンバエの幼虫が20匹以上出現したという。口腔内洗浄が連日行われ、女性の口腔内に化膿や壊死は見られず、ほぼ毎日家族も付き添っていた。それにもかかわらず、女性は蠅蛆症を発症してしまった。

 この事例からもわかる通り、どんなに清潔にしていても、弱った人間にハエが卵を産み付けることを完全に防ぐのは難しいのだ。ましてや、虫歯や歯肉炎が悪化して口内が不潔なことになったら……。口の中がウジ虫の巣になる前に、歯科医院へ行くことをお勧めする。
(文=標葉実則)

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