精子が超減少する「スペルマゲドン」が発動中、人類滅亡へ! 原因多すぎて絶望的状況

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精子が超減少する「スペルマゲドン」が発動中、人類滅亡へ!  原因多すぎて絶望的状況の画像1画像は「Daily Mail」より引用

 人類の未来を脅かす不穏なニュースが報じられた。なんと、男性の精子量が年々減少する“スペルマゲドン”(スペルマ=精子とハルマゲドンの混成語)が発生、このままでは、人類が滅亡するかもしれないというのだ!

 昨年、トカナでは年間1.6%も精子数が減少しているという研究をご紹介したが、英紙「Daily Mail」(10月7日付)によると、そのフォローアップとなる研究がこの度発表されたという。

 米シドニー・キンメル医科大学の研究者らは、2002年から2017年にかけて、米国とスペインに住む12万人の男性をモニター。“泳いでいる”活発な精子の量を計測し、それをもとに被験者を3つのグループに分類した。昨年の研究では総精子量を計測していたが、今回は妊娠に直接かかわる活発な精子量をもとに研究を行ったという。

 すると、1500万以上の活発な精子量を持つ最も生殖力のあるアメリカ人のグループでは、年間1.8%もその量が減少していることが判明。そしてこの傾向はアメリカだけでなくスペインの被験者にも見られたという。

精子が超減少する「スペルマゲドン」が発動中、人類滅亡へ!  原因多すぎて絶望的状況の画像2画像は「Thinkstock」より引用

 2002年から2005年まで最も生殖力のあるグループに分類されていた男性は全体の84.7%だったが、2014年から2017年にかけては79.1%にまで減少。一方、活発な精子量が500万~0の最も生殖力が低いグループに分離された男性の比率は年々増加しており、全体の9%以下だった比率は11.6%にまで上昇していたそうだ。この結果には、研究チームのジェームズ・ホテイリング博士も驚きだという。

「スペインと米国の両国で精子の質が低下しているとは我々も予測していませんでした。もしこの傾向が今後も続いていけば、生殖力のない男性がより増えていくことでしょう。これは懸念すべきことです」(ホテイリング博士)

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