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【薬理凶室の怪人で医師免許持ちの超天才・亜留間次郎の世界征服のための科学】

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 今回は、性医学書を元に、エロマンガに出てくる“子宮”の描写について検証してみたいと思います。

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画像は「Thinkstock」より引用


■医学的にみる“子宮の処女”

 処女、非処女。性交経験があるかどうかという基準にされている曖昧なものですが、実は処女にはもうひとつあります。先に言っておきますが、アナルではありません。“子宮の処女”というものです。

 かつて、アメリカの産婦人科医ロバート・ラットウ・ディキンソン(1861-1950)は、「処女には入り口の処女膜のほかに、もう一つ“子宮口の処女”がある」という概念を提唱しました。

 図の左上の“処女”と書かれているのが、未使用の綺麗な子宮の入り口です。

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画像は「目で見る人体セックス解剖学」(P.3)より引用

 出産や子宮口拡張を経験すると、下の段のように裂傷ができて広がります。中には子宮口がめくれかえったり、糜爛(びらん)や浮腫などが生じたりする場合もあり、産婦人科医は子宮口を見れば出産経験があるかどうかわかります。  つまり、女性の子宮の入り口は出産を経験するまでは処女なのです。

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子宮口実物(撮影=亜留間次郎)

 エロマンガではよく、“子宮の中にチ○コが入ったりする描写”が出てくることがあります。しかし、子宮口は硬く閉じていて、何かを挿入しようとしても普通は入りません。  

 エロ漫画家の皆さんにはこれからも子宮口の処女喪失を描写し続けて欲しいところですが、現実には普通にSEXしている限り、子宮口の処女が奪われることはまずありえません。ですが、無理に拡張すれば不可能なわけでもなく、真面目な医療行為としても、子宮口から子宮の中に器械を挿入することがあります。こうなると、裂傷ができて出産もしてないのに子宮口の処女が失われるという状況になります。

コメント

6:匿名2018年11月30日 20:11 | 返信

拡張できる時点で…の想像通り
現実には入るまで数年後しで拡張しちゃった人が何人も居るんだよなあ
ただ入るだけじゃアレだから頑丈になるまで更に数年でそこまでしても安全に出来るかは未知数で研究が待たれる

5:匿名2018年11月10日 16:25 | 返信

勃起した

4:匿名2018年11月 8日 10:53 | 返信

童貞男の妄想内でだけ、のファンタジー。

3:匿名2018年10月25日 23:36 | 返信

むしろファンタジーだからこそ楽しめるのさ

2:匿名2018年10月21日 06:02 | 返信

帝王切開なら子宮の処女は守られるんでない?

1:匿名2018年10月20日 17:20 | 返信

おいおい、いくら何でも見せ過ぎだろw

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