奇習！ パワスポ巡りで人妻が神主とSEXしまくり…！ “8人の生臭神主”たちのエロすぎる蛮行を暴露＝東北地方

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　その“不自然すぎるご利益”を訝しく思った村人による調べによって発覚したという、神職たちの性行為。子供が欲しいと願う人妻たちの心を弄び、“神事”という形で性行為を繰り返していた彼らの所業に、当然のごとく、村の男性たちは激怒。当時隆盛を誇っていた当地の八つの神社すべての神主たちをすぐさま吊るし上げ、彼らを放逐してしまったのだという。

「そういうわけで、しばらくはね、ここいらの神社には神主が1人もいないっていう状態になっちゃってさ。さすがに今じゃ代わりの神主もいるし、何も知らない若い人たちはね、未だに子宝祈願だって言って神社めぐりをしてるけどもさ。そういうのを見ているとね、私らみたいに古い時代の人間はさ、なんとも言えない気持ちになるんだよなぁ……」

　ちなみに、戸田さんの話によると、当時、問題となった8人の神主たちは、それぞれが予め示し合わせる形で、すべての人妻たちに対し、いわゆる“中出し”行為を行い、彼女たちが誰の種を宿すかを競いあっていたのだという。いわゆる“生臭”と言えば、僧侶のイメージが強いが、実際には神主たちもまた、それこそ神をも恐れぬ所業を行っていたというのが事実のようである。
（取材・文／戸叶和男）

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