毎朝4時半、集会所で高齢者たちが乱交SEX=東北
奇習! 毎朝4時半、村の集会所で高齢者たちが乱交SEX…! 東北に存在した知られざる伝統的長寿健康習慣
★『グランドジャンプ・プレミアム 11月号』(集英社)で「奇習」シリーズが待望の漫画化! 漫画家はなんと『不倫食堂』の山口譲司先生!! 知られざる昭和日本の奇習が“巻頭カラー”で究極のエロス爆発だ!★
【日本奇習紀行シリーズ】 東北地方

“ステレオタイプな高齢者像”ということで言えば、世人の多くは、早朝にどこからともなく公園や広場などに集まっては、ラジオ体操だの、太極拳だのをやったり、場合によっては、その後もさらにゲートボールをやったりといった彼らの溌剌とした姿を想像するかもしれないが、その実、こうした“ステレオタイプな高齢者像”よりも、さらに“元気”な毎日を送る高齢者たちが、かつての日本には存在していたようだ。
「このあたりの村じゃね、今は誰もやっていないけれども、昔は“健康法の1つ”としてね、年寄りたちがまぐわうっていうことは、当たり前のことのように行われていたもんだよ」
のっけから、平然とした様子でそうした“驚きの証言”を披露してくれたのは、現在、東北地方のとある寒村で暮らしている長岡善七郎さん(仮名・80)。既に長岡さんがその概要を明かしているように、その昔、当地においては、高齢者だけが参加する“SEXパーティ”とも言うべき催しが、日常的い行われていたのだという。
「なにせね、昔は今よりも病気とか、そういうものに対しての備えがなかったものだからね、大抵の場合、還暦を過ぎる頃になるとね、長年連れ添ったつれあいに先立たれたものなの。そうなるとね、途端に寂しくなって、ボケちゃったり、病気になったりっていうことが多いものだからさ、それを防ぐ目的でね、毎朝4時半ぐらいになるとね、村の集会場みたいな場所に集まって、“そういうこと”をしてたんだよね」
“その事象”から現代の我々が受ける印象とは裏腹に、あくまで“大真面目”な口調で、高齢者たちの“SEXパーティ”について証言する長岡さん。たしかに、当時の栄養状態や、医学上の統計などから鑑みれば、彼の言うところの「還暦を過ぎたらつれあいに先立たれる」という現象が頻発するのも頷けるし、それぞれがそうした身の上であるがゆえに、寂しい日々を過ごすことになるというのも理解はできる。理解はできるが、果たしてその“穴”を、身体的に衰えた状態にある高齢者たちが、近隣で暮らす同輩とのセックスで埋められるのか? と言えば、正直なところ理解し難い部分があるのも実情だ。
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