• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント4
関連キーワード:

IPCC

,

人口

,

地球温暖化

,

災害

 今月8日、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が、気候変動に関する特別報告書「Global Warming of 1.5 °C」を公開した。報告書によると、気候変動の脅威を止めるための残り時間はわずか12年。2030年までに温室効果ガスの排出量を45%削減しなければならないという。

1010IPCC-1.jpg
画像は「IPCC」より引用


■IPCCの警告

 IPCCによれば、現在の二酸化炭素排出量が続いた場合、2030〜2052年までの間に平均気温は産業革命前に比べて1.5度上昇するとみられるという。現在、すでに平均気温は産業革命前に比べ1度上昇しているとされるが、日本を含む世界各地で巨大な台風やハリケーン、猛暑や大雨といった異常気象が多数報告されている。また、今年8月に学術誌「PNAS」に掲載された論文によれば、気温の上昇はメンタルヘルスにも大きな悪影響を与えるといい、特に女性や低所得者はストレスやうつ状態に悩まされやすくなるという。

 平均気温が今後さらに上昇した場合、極度な干ばつや大規模な森林火災の増加はもちろんのこと、赤道直下は暑すぎて人間が住めなくなる恐れすらあるという。世界中で何百万人もの人が住む場所を奪われ、食糧不足に襲われる可能性があるのだ。当然、影響を受けるのは人間だけではない。例えば、美しいサンゴ礁は失われ、南極の氷は小さくなる。適応できなかった生物種は死に絶えることとなる。

1010IPCC-2.jpg
画像は「IPCC」より引用

 報告書は2030年までに温室効果ガスを45%削減(2010年比)し、2050年には0にする必要があると警告している。そして、この目標が達成できなかった場合、地球の温暖化を止める手立てはなくなるとさえしているのだ。

関連キーワード

IPCC

コメント

4:匿名2018年10月12日 22:19 | 返信

TOCANAが大好きな「人類滅亡」こそ、地球環境にとっては最良のことだと言いたいんだな、君は。

3:匿名2018年10月12日 22:13 | 返信

有能な男女残して無能な男女絶やせば良いんじゃない?
機械があるなら男性だっていらんでしょ

2:匿名2018年10月12日 09:38 | 返信

恋愛交尾結婚出産、いずれも一切の価値が無い。
産む機械は生物じゃいけない。機械を作って女を絶やせばいい。

1:匿名2018年10月12日 09:25 | 返信

やはり非出生主義は正しかった

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。