• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント2
Gcal_2.jpg
イメージ画像:「Thinkstock」より

 多くの人がスマホでスケジュールを管理する際に活用している“グーグルカレンダー”について、こんな怪談がある。最近、同カレンダーを開くと、あなたが入力したいくつかのスケジュールについて、楽しそうな画像アイコンが表示されているのにお気づきだろうか。

 ランチの予定がある枠に楽しそうなカクテルやレストランを示す画像が表示されていたり、会議室での打ち合わせがある枠には、それっぽいホワイトボードやグラフを示す画像が表示されていたり、楽しみにしていたサッカー観戦の予定にはサッカーボールが表示されていたり……。

 あれはズバリ、グーグルカレンダーの人工知能が学習しながら「あなたの予定を自動的に分類しているんです」という人工知能からのアピールである。

 そして、グーグルカレンダーは自らのアピール以上にあなたの予定を知っている。あまりにも自然に画面表示されるため、気づかないうちに「グーグルカレンダーがメールを参照するのを許可しますか?」「グーグルカレンダーが写真を参照するのを許可しますか?」などと聞かれて「はい」「はい」と押しているうちに、グーグルカレンダーはあなたの予定をより具体的に学習できる情報を手に入れている。

 一番の手がかりは、GPS情報だ。朝、スマホが向かう場所が会社で、夜になってスマホが帰っていく場所が自宅。そうやって人工知能はあなたの生活を学習していく。もちろん、よく行く取引先だって把握している。

 クラウド上でビッグデータを参照できるから、その場所で他に誰のスマホがあるのかも学習できる。昼間一緒にいることが多いスマホの持ち主は同僚で、夜、必ず集まってくるスマホの持ち主は家族である。そう、グーグルカレンダーの人工知能の本体は、あなたのスマホの中ではなく遠く彼方のクラウド上にいて、たくさんのスマホから得られるデータを同時に分析して学習しているのだ。

コメント

2:匿名2018年10月21日 05:19 | 返信

これさぁ・・
実際に使ってる人はどれくらいいるんだろう。
英語圏の人は置いといて、日本人で使ってる人はどれくらい?
面倒だから使ったことないよ。

1:匿名2018年10月20日 18:48 | 返信

放っておくと、大変なことになりますよw

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。