• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント3

※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

20181018_mummy_01.jpg
画像は、「Liveleak」より

 世界各地でミイラが次々と発見されている。すでにトカナでも報じた通り、ロシア連邦のエルブルス山で今年8月、ミイラ化した女性の遺体が発見された。遺体は、1987年に行方不明となっていた登山パーティー「レーニン・ツーリストグループ」のひ1人、エレナ・バシイキナさんだと見られている。雪崩に巻き込まれた彼女は、31年間も氷漬けになっていたのだ。このように大自然が人間をミイラ化してしまった事件を、海外の動画共有サイト「LiveLeak」から紹介しよう。

 中国北西部に位置するクムタゲ砂漠で、偶然にも旅行者によって遺体が発見された。遺体は2年前に行方不明になっていた男性のもので、すでに乾燥して完全にミイラ化していた。傍には「李海ウン」という名前が記載された免許証があり、所持品から河南省の新郷市出身であることも判明した。砂から掘り起こされた遺体は干からび、風化したボロボロの衣服をまとっているが、人間の姿を保っている。地元の新聞によると、新郷市の警察は情報が真実であることを確認し、男性の親戚へと連絡したという。

 もっとも人間をミイラ化するのは大自然だけではない。スペイン北部バスク州の州都ビトリア=ガステイスで今月、アパートの一室から、ミイラ化した女性の遺体が発見された。英紙「Express」によると、遺体は8年前に死亡したウクライナ人、ナジェージダ・ベロザー・ティヴィコヴァさんで、生きていれば今年7月に65歳になっていたという。

 遺体には暴力を受けた痕跡がなく、自然死したと見られている。遺体が発見された部屋は、何年も前から水道と電気が止まっていたが、家賃は口座振替で滞りなく支払われていた。5年前、部屋から悪臭が漂っていたため、隣人の1人が警察に通報したが、警察は室内に入ろうとすることなく立ち去ったという。つまり、ナジェージダさんはこの時点で死亡していたとみられるが、放置されたため完全にミイラ化してしまったのだ。

 愛知県岡崎市でも今年8月、マンションの一室で、トイレの便座に座った状態の75歳男性のミイラが発見された。男性の妻(68)が昨年8月から遺体を放置していたというから、事件の闇は深い。スペインや愛知の事件のように、ミイラ化した高齢者の遺体は、大自然の中ではなく都会の片隅で、発見されるのをひっそりと待っているのだ。
(文=標葉実則)

※次頁に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

関連キーワード

コメント

3:匿名2018年10月20日 11:13 | 返信

いいモヒカンですね…

2:匿名2018年10月19日 08:52 | 返信

はぁ?モヒカンしか写ってないから目がいくのは当たり前だろうよ。

1:匿名2018年10月19日 07:30 | 返信

警官らしき人のモヒカンに目が行ってしまう

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。