【閲覧注意】「自撮り棒」を握ったままマンションから転落した女! 自己顕示欲が招いた最悪の結末=パナマ

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【閲覧注意】「自撮り棒」を握ったままマンションから転落した女! 自己顕示欲が招いた最悪の結末=パナマの画像1画像は、「Liveleak」より

 世界各地でセルフィー(自撮り写真)に関連する事故が頻発している。インド・ニューデリーを拠点とする全インド医科大学の調査によると、2011年10月~2017年11月の間にセルフィ―を撮ろうととして死亡したインド人は259人にのぼる。死因としては、溺死・交通事故死・転落死が多いが、動物に襲われたり、銃で自らを撃ったり、感電したりするケースも見られる。国別の死亡率はインドが最多で、ロシア、アメリカ合衆国、パキスタンと続く。調査書の筆頭著者であるアガム・バンザル氏は、死者の85%以上が10~30歳の若者であったことを踏まえて、米誌「Washington Post」で次のように語る。

「私が最も懸念しているのは、それ(セルフィ―に関連する事故)が予防可能な死因だということです。フェイスブックやツイッター、そして他のソーシャルメディアで拡散され、たくさん“いいね”されることを求め、完璧なセルフィ―を撮りたいと考えるあまり、命を犠牲にする人々が数多くいます。しかし、このように命を懸けるほどの価値はないと私は思います」

 バンザル氏が「命を懸けるほどの価値はない」と断じるセルフィ―だが、現在でも死亡事故は後を絶たない。今月12日にも、中米・パナマ共和国の首都パナマシティーで、27歳のポルトガル人女性がマンションの27階でセルフィ―を撮ろうとして転落死する事故が発生した。英紙「The Daily Mail」によると、彼女の名前はサンドラ・マヌエラ・ダ・コスタ・マセドで、2児の母であるとともに教師の職に就いていたという。

 サンドラさんが落下する瞬間の映像は、海外の動画共有サイト「Liveleak」などで公開されている。ベランダの手すりに腰かけたサンドラさんは、後ろにひっくり返って落ちていった。手には自撮り棒を握ったまま……。サンドラさんの姿はあっという間に見えなくなってしまった。報道によると、隣の高層ビルで働いていた作業員が、サンドラさんに手すりに腰かけるのをやめるよう叫んでいたが、強風が吹いていてその叫び声が届かなかったのではないかという。警察は、強風に煽られてバランスを崩したことが落下の原因だったと見ている。

 サンドラさんは、セルフィーを通して自己顕示欲を満たしたかったのだろうか。そうであれば、命を落とす直前の決定的瞬間を映した動画がネット上に公開されるとともに、ニュースとして世界中で報道され、彼女の望みは自らの意図しない形で果たされてしまったことになるのかもしれない。何とも皮肉な事故である。
(文=標葉実則)

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