【閲覧注意だがエピソードが味わい深い】“鼻呼吸をするため”頭にナイフを刺した男がヤバい!警察もビビり「動かないで、動かないで」医師も抜き取り拒否!

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20181106_knife_01.jpg画像は、「YouTube」より

 ロシア・ロストフ州の町ドネツクで撮影された奇妙な映像がネット上で話題となっている。頭に8インチ(約20センチ)のキッチンナイフが刺さったロシア人男性、ユーリ・ショコフさん(41)が、草原の真ん中でただ胡坐をかいているのだ。瞑想中に何者かに襲われ、頭上からナイフを突き立てられたように見えるが、実は自分で刺したというから驚きだ。さらに驚くべきは、ショコフさんはこの状態でも何事もなかったかのように平然としており、意識もハッキリしているのだ。これはもう現場に駆けつけた警察もビックリ、である。

 頭頂からナイフを生やしたショコフさんは、脳がまったく損傷していないかのようだ。そこで、警察は現場で事情聴取を始めた。すると彼は「私の脳が呼吸していないので、ナイフを頭に突き刺したんです」と答えた。世界の奇妙なニュースを集めたメディア「Oddity Central」によると、ショコフさんは鼻呼吸が困難であるため、呼吸を楽にするために別の穴を開けようとしていたという。

 警察は「触らないで、触らないで。そのまま座っていてください、動かないでくださ……頭を曲げないでください」と言って、ショコフさんを必死に説得している。ショコフさんは地元の病院に搬送された。しかし医師は、刃を動かして男性を死亡させたり、回復不能の脳損傷を引き起こすことを恐れ、ナイフに触れようとはしなかった。

BrainKnife_1.jpgイメージ画像:「gettyimages」より

「恐ろしいことでした。とても多くの事例を目にしてきた医師でも驚いていました。X線撮影をしたら、ナイフが脳の2つの半球のちょうど真ん中に刺さっていることが判明しました。地元の医師はあえてそれを取り除こうとしませんでした。地域の(他の)病院に電話して、専門家に援助を依頼しました」(緊急対応省のスポークスマン)

 ロストフ州の州都ロストフ・ナ・ドヌから駆けつけた脳神経外科医によってナイフが取り除かれ、ショコフさんは奇跡的に一命をとりとめた。しかし、脳の感染症の危険性が高いため、危篤状態と診断されたショコフさんは1週間の集中治療を続ける予定だ。その後は精神病院へ転院になるという。

 ロシアの港湾都市サンクトペテルブルクには、頭蓋骨に穴を開けるトレパネーションをアンチ・エイジング(老化防止)の観点から研究している施設がある。このような国だからこそ、快適な呼吸を求めて頭蓋骨に穴を開けるという発想が生まれるのかもしれない。ショコフさんの奇妙な行動を“狂気”として片付けるのではなく、ロシア文化の文脈から理解することも可能なのではないだろうか?
(文=標葉実則)

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