【閲覧注意】彼氏に「唇を完全に食いちぎられた」18歳美女が悲惨すぎる! 300針縫う大惨事に… DV男「自分の印をつけたかった」

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20181108_mouth_00.png画像は、「theYNC.com」より

 米・サウスカロライナ州の都市シンプソンビルで昨年10月21日、ケイラ・ヘイズさん(19)はかつてのボーイフレンド、セス・アーロン・フルーリ(23)に唇を噛みちぎられた。この事件から1年後の先月18日、フルーリは加重暴行罪(女性に対する暴行など、刑を加重される暴行)で有罪とされ、懲役12年の判決が下された。同州グリーンビル在住のケイラさんは、事件当時の痛ましい写真を公開すると同時に、事件に至った経緯について英紙「The Daily Mail」などのインタビューで語っている。

 ケイラさんがフルーリと出会ったのは2016年。彼女は17歳、フルーリは21歳だった。2人の交際が続く中、フルーリはケイラさんを自分の「所有物」であるかのようにふるまいはじめた。このことにうんざりしたケイラさんは昨年9月、フルーリに別れを告げた。しかし、フルーリは別れることを受け入れようとしなかった。数週間後、2人は顔を合わせて話し合ったが、このときフルーリはケイラさんを強く抱き寄せると無理やりキスし、彼女の唇を噛みちぎったのだ。ケイラさんは300針以上縫う緊急整形手術を受けた。しかし、唇を完全に修復できず、彼女の口元には傷跡が永遠に残ることとなった。

 事件の起こった日、ケイラさんは、海軍に配属されたフルーリと会って「間違いを正したい」と思った。しかし、これがフルーリを逆上させてしまったのだ。

「彼が私の体を無理やりつかんだので、衝撃を受けたのを覚えています。私は涙を流す以外に痛みを感じませんでしたが、叫び始めていました。そして、彼は私の髪の毛を掴んで(車の外に)引きずり出すと、私の顔をドアに叩きつけた後、走り去っていきました。狂っていました」(ケイラさん)

 このような暴行を加えたフルーリは、ケイラさんに次のボーイフレンドができないようにするため、彼女に自分のものであるという印を残したかったと証言している。フルーリにとってケイラさんは、対等な立場の愛すべき女性ではなく、自分の思いのままにできる「所有物」でしかなかったのだ。弁護士のウォルト・ウィルキンズさんは、「この事件は、ドメスティックバイオレンス(DV)が発生する特有の状況と、これらの状況がいかに速く暴力に発展するかということを示しています。今回の有罪判決は、被告人(フルーリ)だけでなく、すべてのDV男性に対し、どんなDVも許されないということを明確に示すものです」と語った。

 ケイラさんは現在、病院へ搬送される際に付き添ってくれた友人、ブレークさんと交際中だ。「彼はすばらしい男性です。私の顔が傷だらけになっているとき、私を抱きしめて、『君は美しい』と言ってくれたんです。彼は私の苦しみを和らげてくれました」と話すケイラさんだが、歯科衛生士になるために通っていた大学は中退せざるを得ず、奨学金の給付も打ち切られた。しかし、世にはびこるDVの現状について学びたいという思いがあるため、再び大学へ入学するべく資金の工面を試みているという。ケイラさんは、本当の愛に支えられながら、女性をDVから守るためにこれからも戦っていくのだろう。
(文=標葉実則)

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