【画像アリ】ゲイのご主人様が下僕のキンタマにシリコン注入→死亡! 極度に股間が肥大し… 背後にSMゲイカルトの存在か?
今年10月、ゲイ男性が自らの睾丸にシリコンを注射し、それが原因で肺に異常をきたして亡くなった。最近になって男性の母親が、息子の死の原因は“ご主人様”にあると指摘し、大きな波紋を巻き起こしている。

オーストラリア出身のジャック・チャップマンさん(28)が米国シアトルで亡くなったのは、今年10月15日のことだった。地元メディア「The Stranger」の記事によると、チャップマンさんはシリコンの皮下注射により肺に塞栓症が起こり、さらに感染症も併発し、肺出血で亡くなったという。彼は自らの睾丸にシリコンを注入し、それが原因で死亡したのだ。
チャップマンさんはタンク・ハーフェルテーフェン(Tank Hafertepen)の別名で活動しており、SNSやブログで公開された画像の中には、極度に肥大した下腹部を見せ付けるような画像も残っている。そり上げた頭に豊かなヒゲ、タトゥーの刻まれた筋骨隆々としたたくましい肉体に、異常なほど大きな股間のふくらみ。一体なぜ、彼はこんなことをしたのだろうか?

実はチャップマンさんは同性愛者で、シアトルでは有名なSMコミュニティのメンバーで多数のファンを抱えるディラン・レイ・ハーフェルテーフェン(Dylan Ray Hafertepen)と「Dom/sub」という関係にあった。あまり聞きなれない言葉であるが、Dom/subはSMのプレイスタイルの一つである。Domは支配的なマスター(ご主人様)を指し、subは従属的なスレーブ(下僕)を指す。
チャップマンさんはSNSでディランと知り合い、やがて契約を交わして彼の「Puppy(子犬)」の一人となった。彼はタンク・ハーフェルテーフェンの名と首輪をもらい、ディランから給料をもらうがサークル以外との交際を禁じるとの契約書にサインした。SNS上にはディランに与えられた首輪を身につけ、嬉々として“ご主人様”に仕えるタンクら“子犬たち”の画像が数多くアップされていたという。

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コメント
股間も筋肉もバランス悪くてみっともない。
美的センス皆無ですね。
永久に理解出来ない世界・・・
変態とバカは死なないと直らない‼