映画史に残る空前絶後のレイプ・シーン『発情アニマル』が凄惨すぎる! アナルファック、ペニス切断、絶叫…最高のリベンジムービー!!

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天野ミチヒロ

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発情アニマル

――絶滅映像作品の収集に命を懸ける男・天野ミチヒロが、ツッコミどころ満載の封印映画をメッタ斬り!


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『発情アニマル』

『発情アニマル』
1978年・アメリカ(日本公開1979年)
監督・脚本/メイル・ザルチ
出演/カミール・キートン、アンソニー・ニコルズ、リチャード・ペイスほか

 レイプ犯罪が社会問題化していた1970年代のアメリカで、『ウィークエンド』(76年)、『リップスティック』(76年)など、いわゆるレイプ・リベンジ・ムービーが続々と製作された。中でも凄惨度ナンバーワンの呼び声高い『発情アニマル』(日本公開題)は、1977年に起きた実際の事件を下敷きに、レイプ犯に対する警察の対応の甘さを痛感したザルチ監督が、ならば被害者自らに制裁させようと考えた復讐劇。米国公開題は『アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ(私はオマエの墓に唾を吐く)』と、恨みが籠ったタイトルだ。

 だが「前半の陰惨なレイプ」+「後半の仕返しスプラッター」といった残酷ショーの二段重ねに、全世界の映画業界は目を背けた。カナダ・欧州・オセアニアの各国で公開中止、本国アメリカでも配給に骨を折り、評論家たちにクズ映画扱いされるなど酷評を受けた。

 日本では当初『サマータイム』というユルイ邦題を予定していたが、がらりと『発情アニマル』に改題し成人指定のポルノ映画として公開した。その後テレビの深夜放送では、レイプ・シーンを大幅にカットして「劇場未公開作品」と偽り(笑)、『女の日』という月経みたいなタイトルでオンエアされた(元々の原題が『DAY OF THE WOMAN』)。

 またレンタルビデオ期には、高いレンタル率を見込めるホラー映画に便乗した『悪魔のえじき』でビデオがリリース。2012年には『発情アニマル アイ・スピット・オン・ユア・クレイヴ1978』なる邦題でリバイバル上映、DVDも発売された。公開当時より後になってジワジワと評価が高まってきたパターンだが、その内容はどんだけ惨かったのだろうか。

【衝撃のあらすじ】

 ある真夏、ニューヨーク在住の女性作家ジェニファーは、快適に小説を書くため別荘へ向かう。村のガソリンスタンドに立ち寄るが、都会からカッコイイ車でやってきた綺麗なオネーサンの姿態は、田舎でくすぶっていた野獣どもを刺激する。給油したジョニーと悪友のスタンリー、アンディがモーターボートで湖畔の別荘を見物に行くと、ジェニファーは無防備なビキニ姿。彼らの劣情は限界に達し、奇声を上げながらジェニファーを森の中に追い込む。別荘に日用品を配達した小心者のマシューも無理やり参加させられている。

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コメント

2:匿名2018年11月26日 23:21 | 返信

ふんとにツッコミどころだらけ。潜り繰り返せば岸に上がれる、甘いストーリーイラネは

1:コウ2018年11月25日 18:24 | 返信

膣の中に酒瓶入れられるのは、想像しただけでも痛そうですよね。

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