映画「ボヘミアン・ラプソディ」が触れなかった真実にファンがっかり? フレディ・マーキュリー“超絶声”の意外な謎が科学的に解明!

映画「ボヘミアン・ラプソディ」が触れなかった真実にファンがっかり? フレディ・マーキュリー超絶声の意外な謎が科学的に解明!の画像1画像は、映画『ボヘミアン・ラプソディ』より引用

 公開中の映画『ボヘミアン・ラプソディ』が話題だ。伝説のバンド「クイーン(QUEEN)」のボーカリスト、フレディ・マーキュリーの短くも情熱的な生涯に焦点を当てた伝記ドラマが今、日本中の人々の心を掴んでいる。さっそく編集部も映画館へと走り鑑賞してきたが、役者たちの熱演、史実に則したストーリー、音楽など全ての要素がハイレベルにまとめられており、“イタコ映画”としては会心の一作といえるだろう。往年のファンたちがどう捉えるかは、それぞれの思い入れに拠るところも大きいが、これを機にフレディ・マーキュリーとクイーンに興味を持ち、新たなファン層が開拓されるならば喜ばしいことだ。

 さて、今再び脚光を集めるフレディ・マーキュリーの特徴といえば、風貌や波乱万丈な人生、そしてなんと言っても彼の“歌声”だ。一説によると4オクターブもの音域を持つというパワフルな声が、国境や時代を超えて人々の心を掴むことができた本当の理由とは何か? トカナは2016年、この謎に迫った最新研究を報じているので再掲しよう。フレディとリアルタイムで時間を共有したファンも、彼の死後に生まれたファンも驚愕すること間違いなし! 映画をすでに観たというアナタも、これから観に行くアナタも、ぜひフレディの歌声に隠された秘密に触れてみてほしい。
(編集部)

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 1970年代から80年代にかけて輝かしい活躍を見せ、アルバムとシングルのセールスで3億枚を超えた「世界で最も売れたアーティスト」にリスト入りしている伝説のロックバンド、クイーン (Queen) ――。悲運の死を遂げる1991年までリードボーカルであった故フレディ・マーキュリー“七色の声”と賞賛され4オクターブの音域を持つといわれた名ボーカリストだったが、昨今の研究でその声の秘密が解明されつつある。彼は決して人並み外れた声の持ち主ではなかったというのだ。


■一般人と変わらなかったフレディの声

映画「ボヘミアン・ラプソディ」が触れなかった真実にファンがっかり? フレディ・マーキュリー超絶声の意外な謎が科学的に解明!の画像2画像は、『Hungarian Rhapsody: Queen Live in Budapest [DVD]』(Eagle Rock Entertainment)

 

『伝説のチャンピオン』や『ウィ・ウィル・ロック・ユー』など、今日でも普通に聴く機会のあるクイーンの名曲の数々だが、それらのほとんどの曲でリードボーカルを務めたのが故フレディ・マーキュリーだ。今でも耳にするフレディの歌声はまさに変幻自在で、時には低くうなり、あるいは透き通るような伸びやかな高音で歌いあげたりと、音域の広さに魅了されたファンも多いはずだ。


 しかしそんなフレディの名声に横槍(!?)が入ったかもしれない。最新の研究では、フレディの声域はごく一般的な男性の声の、それ以上でも以下でもないという、ファンにとってはショッキングな報告が発表されているのだ。特別にファンではないにせよ、彼の声が一般人と変わらないものであるとはにわかに信じがたいことだ。もしフレディの声が特別豊かな音域に恵まれていなかったとすれば、声以外に何らかの秘密があったというのだろうか。

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