【超・閲覧注意】25歳美女の自爆テロ決定的瞬間に世界が衝撃! 腹部裂け、腸が出て… “ボロ雑巾”となった遺体と戦慄の表情=露

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20181121_suicide_01.jpg画像は、「Operline Ru」より

 ロシア連邦南部に位置するチェチェン共和国の首都グロズヌイで今月18日、女性テロリストのカリナ・スピリドーノワ(25)が自爆テロ起こした。英紙「The Daily Mail」によると、現場となった検問所でカリナ以外の死傷者はいなかったという。

 YouTubeに公開された自爆の瞬間を捉えた動画には、検問所に向かってまっすぐ歩いて行くカリナの姿が映っている。黒いヒジャーブ(イスラム教徒の女性が顔を隠すために用いるスカーフ)をまとった彼女は、警官たちから身分証明書を見せるように要求されるが、無視。爆弾を体に巻き付けていることに気づいた警官は威嚇射撃するも、カリナは怯むことなく歩き続ける。そして次の瞬間、爆発が起きた。爆炎の中からカリナの体が飛び出し、弧を描きながら路傍の茂みへと落下した――。

 現地メディア「Operline Ru」には、死亡したカリナの遺体画像が掲載されている。若くて美しい女性が、ボロ雑巾のような無残な姿となってしまった。腹部が裂け、内臓が露出し、下腹部から太ももにかけて焼けただれている。カリナの表情は、目的を達成できずに“犬死に”したことを後悔しているようにも見える。

 警察当局によると、カリナは優秀なバレーボール選手だったという。44歳の母親は体育教師で、プーチン大統領を支持する政党「統一ロシア」の活動家だ。カリナ自身もかつては教師になりたいと考えていた。しかし、2年前の結婚をきっかけに、過激なイマーム(指導者)の影響を受けるようになり、暴力的思想に染まっていったと報告されている。カリナは自爆する前、「私を許してください」と21回書き殴った、唯一神アッラーへのメッセージを残している。神に許しを乞うほど、自爆テロ実行までには葛藤があったのかもしれない。

 当局は、イスラム教過激派組織「イスラム国(IS)」とつながりのある武装勢力によってカリナが洗脳されたと見て、自爆テロの動機と共犯者の存在を捜査している。チェチェン共和国では今年8月にも、自爆テロ未遂を含む3件の警察襲撃事件が同時に発生し、ISが犯行声明を出した。現在ISは崩壊状態にあるとされているが、一部は今でも若者たちを自爆テロ実行者などに仕立て上げ、各地を混乱に陥れようとしている。テロ行為を実行して命を落とす若者たちもISの犠牲者といえるだろう。

 現在もロシアと緊張関係にあるチェチェン共和国は、イラクやシリアで勢力を失ったISの潜伏場所となっているとの情報もある。テロとの戦いは終わらない。
(文=標葉実則)

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