「オナニーやSEXは悪、処女は女神」日本のクソ性教育は昭和初期から始まった!偉大な教育者が次々暗殺…亜留間次郎解説!

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【薬理凶室の怪人で医師免許持ちの超天才・亜留間次郎の世界征服のための科学】

――明治~大正の性事情を亜留間次郎が徹底解説!編 

前編「大正時代の性教育の素晴らしさ」はこちら!
中編「女子学生肉棒事件」はこちら!

■性教育の暗黒時代の始まり

bunsyouwaGettyImages-184697294.jpgゲッティイメージ

 中編で紹介した女子学生肉棒事件など「大正2大強姦事件」を契機に、日本社会では“性教育の必要性”が再確認されつつあったはずなのですが、時代はあまり良くない方向に進みます。

 大正12年、文部省は女学生の性教育に反対であり、生理衛生で教えられる範囲以上の知識を教えた場合は厳重に処罰すると通達したのです。

 そして、性欲の害から子供を守るために、学生が読む図書の検閲が始まります。

 教育現場は有害とされた自然主義文学や雑誌、新聞の取り締まりを実施して、「女性に性欲はない」「子供の手淫は有害」といった、今となっては馬鹿げた論説を作り上げたのです。

 性別アイデンティティを構築し、男性による性支配を基盤とする近代国家を構築するための「性的欲望の装置」が完成しました。

 ――以後、性教育において教育界と医学界は断絶し、性教育から医学的な要素を排除するようになりました。男子学生はひたすらに禁欲すべきとの価値観を強要し、自慰もSEXも厳しく禁じられるようになりました。

 一方、女子性教育に関しては、処女の貞操保護を目的に掲げた性教育論に傾倒し、結婚するまで処女でいることを強要しました。この辺の弊害が未だにあちこちに残っているように思えますね。

 その後、昭和初期に行われた変態性欲の抹殺は、焚書とか発禁なんて生易しいレベルではありません。関係者が次々と殺害されているのです。

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コメント

2:匿名 2018年12月1日 08:06 | 返信

シリーズ見てきたけど
警察は、なんて優秀な人を殺してしまったんだ…!
腹が立つし、何より辛い。

1:匿名 2018年12月1日 07:44 | 返信

意外にも、司法(東京地裁&内務省)は真っ当に頑張ったんだな。
文民統制が確立してなかった時代か…。

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