【閲覧注意】『実録 幼女丸焼き事件』がエグすぎる! 陵辱、拷問、首もげ、デブが幼女に着火… 戦慄映画!

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――絶滅映像作品の収集に命を懸ける男・天野ミチヒロが、ツッコミどころ満載の封印映画をメッタ斬り!

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実録 幼女丸焼き事件 [VHS](ビデオメーカー)

『実録 幼女丸焼き事件』
1993年・香港
監督/ビリー・タン
出演/ケイト・チェン、サイモン・ヤン、ダニー・リーほか

 タイトルもそうだが、汗まみれの暑苦しいデブがライター片手に、どうかなっちゃっている子供の死体らしき物を手にしているヤバそうなビデオジャケット。時は「宮崎勤連続幼女誘拐殺人事件」の衝撃冷めやらぬ1990年代半ば。レンタルビデオ店でこの商品をレジに持っていくには、人目を気にしない強いメンタルが必要だった。

 この作品の日本版ビデオは1995年に発売されたのだが、2年後に赤文字のタイトル部分が英題の『RUN AND KILL』に差し替えられ、その下部に『実録 幼女丸焼き事件』と小さなロゴで遠慮がちに添えてあるビデオジャケットの商品が出回った。大人の事情で配慮したのだろうか、作品は未だDVD化されていない。

 名優アンソニー・ウォンがブレイクした『八仙飯店之人肉饅頭』(93年)を筆頭に、人肉てんぷら、人肉ちくわといった香港グルメ系ホラーが猟奇マニアのハートを掴んでいた頃、JVDというメーカーが「食べ飽きたら、丸焼きにして捨てちまえ!!」というキャッチコピーで応えた怪作がコレ。

 香港で燃料会社を営むチャン(香港の人気ポッチャリ俳優ケイト・チェン)は、爆睡している奥さんを脇目に毎朝6時45分に起床して朝食を作り、一人娘(小1くらい)を学校に送り出してから会社に向かう。チャンの性格は至ってマジメで温厚。会社は儲かっていて、稼いだ金は奥さんに全額渡している恐妻家だ。

 夫婦の結婚記念日に、チャンは奥さんを驚かせようと会社を早退して日中に帰宅。するとベッドの中にはイケメンの若者と奥さんが! 矢口真里の不倫現場に遭遇した元旦那は身長192センチだが、チャンだって推定体重100キロだ。矢口の間男はその場で土下座をしたというが、お人好しのチャンは家を飛び出して夜の繁華街へ。だが、悪酔いして「アイツなんか死ねばいいんだ」とクダを巻いていると、それを真に受けた裏社会の男が承諾。その日の早朝、まだベッドにいた間男と奥さんは惨殺される。

 チャンは警察で容疑者として取り調べを受ける。事件担当の警部は、80年代の香港犯罪映画に警察官役で多数出演し「香港一の警官役者」と呼ばれるダニー・リー。若い時は『実録 ブルース・リーの死』(75年)、『中国超人インフラマン』(75年)、『北京原人の逆襲』(77年)などに出演し、カルト映画マニアにはお馴染みの人。ちなみに『八仙飯店之人肉饅頭』(93年)の製作者も彼だ。

コメント

2:匿名2019年1月 1日 18:29 | 返信

ウォンなの?フォンなの?

1:匿名2018年12月30日 12:32 | 返信

フォンなの?ウォンなの?

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