沢田研二を責めないで! 彼は被害者、ドタキャンを巡る業界の裏側とは!?

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沢田研二、浜崎あゆみ、上野樹里…ドタキャンで世間を賑わせた芸能人たちの画像1画像は、「ROYAL STRAIGHT FLUSH」(ユニバーサルミュージック)

 様々な芸能ニュースが日々流れる中、少し前に、突如降ってわいたのが沢田研二のドタキャン騒動だった。さいたまスーパーアリーナで開催予定だったライブを当日開演直前に中止が発表された。沢田研二の言い分は客席がほとんど埋まっていなかったことに自身のプライドが許さなかったとのことだが、ホテル代や交通費を払ってまで会場に来ていたファンもいただけに賛否両論がある。

 しかし、コンサートやライブ会場の不足が叫ばれる昨今、音楽業界において恒例となっている“とあるやり口”の弊害の可能性があるという声が聞こえてきた。果たしてジュリーはどんなやり口に巻き込まれたというのか。

「今回の件では沢田研二のことをバッシングする声と応援する声に二分されています。しかし、そもそもこの件で沢田研二のことをどうこう言うのかお門違いです。極端な言い方をすればジュリー事態も被害者のひとりなんです」(レコード会社関係者)

 本人のライブであり、中止を決めたのも当人だ。なぜ被害者という話になるのか。

「今は全国的にライブ会場が不足しており、レコード会社や大手芸能事務所、さらにはイベンターなどが会場を奪い合っています。会場ごとに何年先まで予約が入れられるのかは違いますが、予約可能な会場は3年先であろうがどんどん予約が入っている状況です。もちろん、誰が何の公演をするのかは決まっていません。とにかく他社に奪われずに予約をとっている状況です」(同)

 早いもの勝ちが予約の特性のため、このような方法を各企業がおこなっているそうだ。しかし、これと今回の件はどんな関連性があるのだろうか。

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