Love-tune解散めぐりジャニーズの“酷すぎるブラック体質”が露呈! 公取も重大関心か… 「奴隷契約」同然の実態を関係者暴露!

Love-tune解散めぐりジャニーズの酷すぎるブラック体質が露呈! 公取も重大関心か… 「奴隷契約」同然の実態を関係者暴露!の画像1イメージ画像は「Getty Images」より引用

 ジャニーズ事務所に再び“ブラック批判”が巻き起こっている。ジャニーズJr.内の人気ユニット「Love-tune」のメンバー7人が電撃退所することになったのだ。同グループは安井謙太郎をはじめとするJr.メンバーで構成され、2016年5月に結成。今年3月には単独で横浜アリーナを満席にし、大成功を収めたが……。

 同グループは解散と同時にメンバー5人が退所。森田勇人は年内いっぱい、安井は来年3月31日で事務所を離れる。文春オンラインによると、原因は契約問題。今年1月、Jr.内ユニット「Snow Man」「Travis Japan」「SixTONES」「Love-tune」の4グループのメンバーが招集され、事務所とJr.が初めて契約書を取り交わすという説明会が開かれ、「契約をしても、契約をしなくても、給料や今ある仕事に関しては何も変わらない」と提示されたという。これに納得がいかないLove-tuneだけが契約書のサインを保留。すると、みるみる仕事が激減し、テレビや舞台への出演もほとんどなくなった。いわゆる“干される”というやつだ。

 ジャニーズ事務所は、創業者のジャニー喜多川社長と姉のメリー喜多川氏の一族企業。ブラック体質が如実に出たのは、一昨年のSMAPの解散騒動だ。メリー氏に反旗を翻した中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾はレギュラー番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)の中で“公開処刑”され、チーフマネジャーの飯島三智氏はジャニーズを辞めるほかなかった。

「実務部門を仕切ってきたメリー氏の影響力は絶大。SMAPに対しても、従順な木村拓哉さん以外は『いらない』と切り捨てた。あの騒動でジャニーズは世間からブラック認定され、メリー氏もさすがにショックを受けていたが……。結局、体質は全く変わっていなかった」(関係者)

 ジャニーズ事務所のみならず、一部芸能プロダクションの時代錯誤な経営スタイルは昨今、批判の的となっている。なかでも事務所主導で進められる契約問題は、タレントにとっては踏み絵でしかなく、近年では公正取引委員会が是正に向けて動き出している。ジャニーズ側も公取に目をつけられないよう、これまで宙ぶらりんだったJr.メンバーと正式に契約書を交わそうとしたが「ギャラはそのまま。異論は認めない」では奴隷契約同然だ。

 しかも深刻なのは、今回の“干す”という行為は、メリー氏に比べて良心的に扱われているジャニー氏の“十八番”だ。ジャニーズに詳しい人物は「過激な物言いのメリー氏に比べ、ジャニー氏は『理解がある』と思われていますが、とんでもない。以前はジャニー氏のボディータッチを嫌がったというだけで、Jr.メンバーが干されたこともある。今回問題なのは、ジャニー氏もLove-tuneを干すことに同意していたことです」と話す。

 社会部記者によれば「今回の件で公取がジャニーズ事務所に目を光らせることは間違いない。他の芸能事務所でも似たような報告があり、芸能界特有の文化にメスが入るだろう。すでに某アイドル系事務所の関係者は公取から事情聴取されていますからね」という。時代の流れに鈍感な芸能プロはみるみる弱体化していくだろう――。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ