カルロス・ゴーン海外逃亡もありうる!? 専門家「●●●に行かれたら手出しできない」保釈金は山口組6代目以上か!?

カルロス・ゴーン海外逃亡もありうる!? 専門家「●●●に行かれたら手出しできない」保釈金は山口組6代目以上か!?の画像1カルロス・ゴーン氏 画像は「Wikipedia」より引用

 日産自動車の会長だったカルロス・ゴーン容疑者が役員報酬を過少に記載したとして逮捕された事件で、東京地裁は11日、ゴーン前会長と側近の前代表取締役グレッグ・ケリー容疑者の勾留を20日まで認める決定を出した。ゴーン容疑者はケリー前代表取締役と共謀し、2015~17年度の3年間の報酬が計約72億円だったのに、有価証券報告書には約43億円少ない約29億円と記載したとして、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで10日に再逮捕された。

10~14年度の5年間の報酬については、約49億円分を過少記載したとして10日に起訴されている。10~17年度の8年間の虚偽記載容疑の総額は91億円超。ゴーン容疑者の弁護人は11日、勾留決定を不服として、地裁に準抗告を申し立てたが、棄却された。

 同容疑者が会長を務める自動車大手ルノーの拠点フランスでは、勾留長期化のほか、取り調べに弁護人が同席できないなど、フランスと異なる日本の刑事手続きへの批判が増大している。仏紙「ルモンド」は、最初の逮捕容疑と実質的に同じ容疑での逮捕・勾留について「この手法では判決を受けずに何週間も拘束されてしまう」と批判。日本の刑事手続きを「人権軽視」ととらえる報道が目立つ

 バッシングは東京地検特捜部にも注がれている。ゴーン容疑者の逮捕は日本だけの話では済まない国際事件。ゴーン容疑者の認否や拘置所内での暮らしぶりは、検察から日本メディアへのリークでしか知ることができず、仏メディアは「ありえない」と糾弾している。

 こうしたことから次の関心は保釈されるか否かに移りつつある。「逃亡の恐れあり」と判断されれば、保釈申請は通らないが、一般紙の社会部記者によると「国際世論の反発の声が日増しに高まっている以上、最終的に保釈が認められる公算が高い」とのこと。保釈金は一部でハンナン牛肉偽装事件(2004年)の浅田満の20億円を超えるとも報じられているが、実際は1999年の山口組6代目・司忍の保釈金10億円以上、ハンナン以下に収まるのでは?と噂されている。

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