【閲覧注意】米史上最悪「悪魔のような幼児虐待事件」全貌! 膣・肛門を指で裂き腸破裂、全力放り投げ… 鬼畜夫婦!
日本も含め、世界各地で児童虐待事件が後を絶たないが、その“最悪ケース”ともいえる極めて残酷な事件が2002年にアメリカで発生している。その年のバレンタイン・デーにニュー・メキシコ州で生まれたブリアナ・ロペスちゃん。彼女は母ステファニー・ロペス、父アンドリュー・ウォルターズ、叔父スティーブン・ロピスと暮らしていた。そして同年7月19日、この両親・叔父から、にわかには信じがたいほど凄惨な虐待を受け、死亡したのだ。
■聞くに堪えない、死亡時の姿
ブリアナちゃんの遺体には、頭の先からつま先まで時期の異なる傷跡が広がっており、ブリアナちゃんが生後間もない頃から亡くなるまでの間、壮絶な虐待を受け続けていたことは明らかだった。噛み傷、つねられた痣(あざ)のみならず、脳内は出血し、肋・腕・脚の骨は折れ、指・膣・肛門は裂けていた。死亡時の体重は、平均体重の半分以下。2キロにも満たなかったという。
ブリアナちゃんが泣くたびに布を口に押し込み、その様子を見て笑っていた両親と叔父の3人。母はイライラする度にブリアナちゃんの頭や顔、または体中を抓り、噛んでいた。
■小さな命を奪った“悪魔のような虐待”全貌
ブリアナちゃんが亡くなる前日、叔父であるアンドリューがビールを買いに行き、3人は飲み始めた。ステファニーはビールを数本飲んだ後、アンドリュー、スティーブン、ブリアナちゃんと同じ部屋にあるベッドで眠ったと供述している。しかし、夜も更けた頃、アンドリューとスティーブンは狂った“遊び”をしよう、と思いついた。それは、ブリアナちゃんを思い切り天井に向かって放り投げ、床に落ちて苦しむ姿を見て楽しもうというものだった。
天井に当たり、床に落ちたブリアナちゃんが痛みで泣き叫ぶ様子を見て2人は笑い転げたという。母のステファニーは、同じ部屋に居たにも関わらず、その狂気の“遊び”が行われていたとは気付かなかったと供述している。
翌朝7時15分頃、起床したステファニーはブリアナちゃんの体に新たな傷を見つけ、2人に問いただしたところ、「昨夜はちょっとやり過ぎちまったよ」という返事が返ってきたという。しかし、凄惨な虐待はこれで終わりではなかった。
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