奇習! 大晦日に始まる「あけおめ乱交SEX」の実態! 東北に実在した酒池肉林の“年越し儀式”を暴露

奇習! 大晦日に始まる「あけおめ乱交SEX」の実態! 東北に実在した酒池肉林の年越し儀式を暴露の画像2画像は「Getty Images」より引用

「そんでもってね、それがひと段落つく頃にはさ、ちょうどあっちの山の方から初日の出が出てくるの。そしたらみんな“コト”をやめてね、裸でお天道様の光を浴びる、と。そういう儀式だわね(苦笑)」


 宵の口から宴会を開くところまでは良しとしても、年明けとともに乱交パーティじみた行為を行い、初の日の出を“全裸”で拝む―現代の我々からすれば、彼らがかつて“当たり前のこと”として考えていたこの儀式は、とても正気の沙汰とは思い難い“奇習中の奇習”ともいうべき代物だ。


「まあね、さすがにそういうことも随分と昔になくなってしまって、今じゃ家で紅白なんかを観ながら過ごすけどもさ、私なんかみたいに、いい時代を知ってる人間からすると、本当に味気ない年の瀬になっちまったよ」


「年越し」という言葉を聞くと、多くの人々が、NHKの紅白歌合戦を観たり、年越し蕎麦を食べたりといった、ステレオタイプなイメージを抱きがちだが、この世の中には、当地の人々に限らず、そうした平凡な年越しとは一線を画す年越しを行う人々も、かつては思いのほか多く、存在していたのかもしれない。
(取材・文/戸叶和男)


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