NASA火星探査機が“正体不明の小型ロボット”激撮!
NASA火星探査機が“正体不明の小型ロボット”激撮! イーロン・マスク暗躍の決定的証拠か、キュリオシティの命が危ない!
火星に小型ロボットか――。NASAの火星探査車・キュリオシティが撮影した火星地表の最新の画像に謎の小型ロボットが写り込んでいた。
■キュリオシティの最新火星画像に小型ロボットの存在
火星探査のミッションに先日、NASAの新たな探査機「インサイト」が仲間入りし、ますます賑やかになってきた火星の地表だが、ほかにも“先客”がいたのかもしれない。
ご存じの通り、現在の火星探査の“主役”はNASAで、欧州宇宙機関 (ESA)が打ち上げた火星周回機「マーズ・エクスプレス」も現在運用中だが、旧ソ連・ロシアと日本の火星探査プロジェクトは失敗に終わっている。
したがって火星の地表に限ればNASAの探査機しかいないはずだが、ここに来て思わぬ“伏兵”が潜んでいる可能性が浮上してきた。なんと火星で小型ロボットが発見されたのだ。

著名なUFO研究家、スコット・ウェアリング氏が運営するUFOブログ「UFO Sightings Daily」に先日投稿された記事では、NASAの火星探査車・キュリオシティが撮影した最新の火星画像の中に、小型ロボットが写り込んでいることを報告している。しかもこのロボットが写った画像は2枚もあるのだ。
「私だけかどうかはわかりませんが、小型の奇妙なロボットを発見しました。キュリオシティの周囲を徘徊しているのでしょうか。この小型ロボットはメタリックな輝きを放ち脚があります。周囲の暗い石だらけの環境の中でこのキレイな物体は明らかに目立っています」(スコット・ウェアリング氏)

全長は30センチほどということで、どことなくソニーの犬型ロボット「アイボ(AIBO)」を彷彿させるシルエットかもしれない。しかし“ロボット”というからには、所有者・製造者がいることになる。それはいったい誰なのか。そしてこのロボットはいったいどのような目的で火星に送り込まれたのか。
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