【閲覧注意】口から「肺の中身」が丸ごと飛び出て死んだ男の写真が超話題! 心不全で“血の樹木”を吐き出し…=米

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20181220_blood_01.jpg画像は、「Bemidji Pioneer」より

 米カリフォルニア州サンフランシスコのカリフォルニア大学病院で、慢性心不全を患う36歳の男性患者の治療が実施された。これは、患者の足の動脈に血液ポンプを挿入して、臓器に血液を送り込む方法だった。しかし、この治療法には、血栓ができてしまうという欠点があるので、医師は血液を固まらせないようにする抗凝固薬を患者に投与した。それでも、患者の体内には血栓ができてしまい、患者は数日間咳き込んだ。

 同大学病院の心臓血管外科医、ガビット・ウッドワードさんによると、最初の頃の血栓は丸くて小さかったが、その後は患者が激しく咳き込んで、吐き出した血栓は約6インチ(約15センチ)もの大きさだったという。ウッドワードさんらが外科用タオルの上に置いたその血栓は、驚くべきことに、気管支樹の形をしていた。気管支樹とは、気管が細かく枝分かれして樹状になった部分のことで、肺の中に存在する。画像では、太い気管から枝分かれした気管の形に血液が固まったことがわかる。ウッドワードさんは「私たちの医療チームの中で、今までこれに近いものは見たことのある人は誰もいません」と語った。

 この事件が起こった2日後、患者の足の動脈に血液ポンプが挿入された。そして一週間後、彼は死亡した。彼は重病にかかっていたことから、彼の死と血栓とは無関係だとされている。ただし、ウッドワードさんによると、彼が吐き出した血栓は、抗凝固薬を投薬したことによって引き起こされた副作用だという。

 患者の体内から排出された気管支樹の形をした血栓は、ネット上で画像が公開されたことをきっかけに、その美しさが人々を魅了することとなった。ウッドワードさんも「それ(血栓)は美しい生体構造です。(患者が助からなかったのは)悲しい出来事でしたが、それ(血栓)はとても魅力的な形です。今までに見たことのない最も大きな雪の結晶のようでもあります」と驚いている。

 人間の体はとても神秘的で、時として“美”を生み出すのだ。患者はあの世へと旅立ったが、彼が残したものは人々の記憶にしっかり刻み込まれたことだろう。
(文=標葉実則)

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コメント

1:匿名 2018年12月28日 10:29 | 返信

俺のう こも毎日大腸と同じ形で出てくるよ

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