【閲覧注意】たった1杯の漢方薬で11歳美少女の人生が破滅! 体が変形、痙攣、全くの別人に… 原因は!?=中国

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【閲覧注意】たった1杯の漢方薬で11歳美少女の人生が破滅! 体が変形、痙攣、全くの別人に… 原因は!?=中国の画像1画像は、「湖北新聞」より

 年末年始、もたれるような食事が続いた胃袋にホッと一息つかせてくれるもの、それはやはり“お茶”だろう。しかし世界を見わたすと、このお茶でホッとするどころか、とてつもなく悲惨な状況を招いてしまった人もいるのだ――。

 事件は中国河南省南陽市に位置する鎮平県で、今年1月8日に起きた。11歳の少女、郭俊汝ちゃんは学校から帰宅後、喉が渇いていたため母親のスン建霞さんが用意したお茶を飲んだ。しかしその後、めまいと吐き気に襲われたため、家族に連れられて近所の病院に駆け込んだ。急性中毒と診断された郭ちゃんに胃洗浄が行われたが症状は回復せず、南ヤン市中心病院へと転院。再び胃洗浄と輸血が行われるも、郭ちゃんの症状はますます悪化したため、今度は北京307病院へ転院となった。

「最終診断の結果、娘はアルカロイド中毒で、脳の中枢神経がすでに損傷していると言われました。この時から、彼女は集中治療室に入院しています」
「自分が娘に毒を飲ませてしまった」

 母親のスンさんは、このように自責の念に駆られている。スンさんが郭ちゃんに飲ませたお茶には、漢方薬の「山豆根(さんずこん)」が含まれていた。山豆根は、マメ科の常緑小低木の根を乾燥させたもので、口腔や咽喉の病気を癒す目的で服用される。スンさんが愛飲していた山豆根だが、郭ちゃんには猛毒として作用してしまったのだ。

 入院前の郭ちゃんは、元気で活発な、よく笑う美少女だった。鎮平県主催の絵や書道のコンクールで金賞を受賞するなど、才能にも恵まれ将来を嘱望されていた。しかし、現在は、話すことはおろか動くことさえできず、変形した手足を痙攣させるのみ。郭ちゃんの姉は高校2年生で、弟はまだ2歳。3人の子どもたちを育てるスンさんには収入がなく、家計を支えているのはスンさんの夫が稼ぐ収入だけだ。決して裕福とはいえない家計に、4カ月で3千元(約50万円)以上かかる入院費が重くのしかかる。

 郭ちゃんに必要な薬の値段は1日分で2千元(約3万2千円)だが、中国の医療費は全額自己負担が原則なので、3千元以上を使い切ったスンさんたちには支払い続けることが難しい。さらに、郭ちゃんの体の変形を抑制するためには、追加で30万元(約5百万円)を用意する必要があると医師から言われているという。

 「お金を借りられる親戚や友人からはすでに借りてしまいましたし、自宅にはお金になりそうなものはもう何もありません。私は娘の目を見るたび、必要な大金のことを考えてしまいます。私の心は死んでしまいました」
「娘が回復する可能性がわずか1%でも、私は決して諦めません!」

 スンさんは涙を流しながらこう語る。郭ちゃんとその家族は、たった一杯のお茶で人生を狂わされてしまった。これからも苦悩は続くだろうが、今回の報道がきっかけで、郭ちゃんに手を差し伸べる人が現れるかもしれない。彼らが諦めない限り、希望の光は決して消えないはずだ。
(文=標葉実則)

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