オランダの海岸に“宇宙人の落し物”が漂着! 博物館も困惑「火星の戦争で使われたヘルメット」なのか、専門家が分析!

■オランダの海岸に漂着した謎の物体

 オランダには海岸で発見された漂着物などを専門的に収集展示しているユニークな博物館「Strandvondstenmuseum」があるのだが、この博物館で最近になって公開された物体が謎を呼んでいる。

 発見者はこれを博物館に寄付したということだが、博物館側の専門家もこの奇妙な形状の物体がいったい何の構造物の一部であるのか頭を悩ませているという。海岸には実にさまざまなものが漂着しているのだが、このような形状の物体はこれまで一度も確認されていないのだ。

オランダの海岸に宇宙人の落し物が漂着! 博物館も困惑「火星の戦争で使われたヘルメット」なのか、専門家が分析!の画像3UFO Sightings Daily」の記事より

 保管倉庫の中で分類上は漁の道具として整理されていたというが、実のところまったく見当がつかないこの謎の物体は、おそらく金属製であるように思われる。ある人々は「羽がついたアルミの落し物」とあだ名をつけ、またある航空専門家は、この物体の形状は空気力学的な形状というよりも流体力学的であり、水中での使用のために設計されていると指摘している。

 一方でウェアリング氏はこの物体は雷に打たれたりなどしてクラッシュしたUFO探査機の残骸であると説明している。

オランダの海岸に宇宙人の落し物が漂着! 博物館も困惑「火星の戦争で使われたヘルメット」なのか、専門家が分析!の画像4 「UFO Sightings Daily」の記事より

「もしこの物体についての冶金試験を行うことができれば、これがエイリアンの探査機の残骸であることを証明できるでしょう。金属が高濃度の未知の金属またはアルミニウムであることが判明した場合、それは(UFOハンターの)ボブ・ホワイト氏が回収した“エイリアンの落し物”と同様に、エイリアンの機器である可能性が高まります」(ウェアリング氏)

 そしてウェアリング氏は火星の“へルメット”との形状の類似性を指摘している。確かに“羽”の部分を外せばヘルメットのような形状をしている。

「我々は1年以上前に火星のNASAの探査機の近くで同じような形状の物体を発見しました。どちらも第二次世界大戦時の軍用ヘルメットのように見えますが、おそらくこれらは無人探査機でしょう」(ウェアリング氏)

オランダの海岸に宇宙人の落し物が漂着! 博物館も困惑「火星の戦争で使われたヘルメット」なのか、専門家が分析!の画像5 「UFO Sightings Daily」の記事より

 オランダのビーチで発見されたこの謎の物体は、墜落して砕け散ったエイリアンの無人探査機の破片の一部ということになるのだろうか? 続報に期待したい。
(文=仲田しんじ)


参考:「UFO Sightings Daily」、「Coast to Coast AM」、ほか

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