出前ドリンクからコンドームが⁉ 店側は「ゴム手袋」と弁明も、真相は……

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【日刊サイゾーより】

 日本円で11兆円ともいわれる中国のフードデリバリー市場だが、衛生面での問題が頻発に指摘されている。そんな中、デリバリーされた食品の中から信じられないもが出てきたと話題になった。

「網易新聞」(12月5日付)によると同3日、中国版Twitter「微博」に、以下のような文章が投稿された。

「上海市内のショッピングモールにあるカフェでデリバリー注文したドリンクから、こんなものが出てきたよ?」

 この投稿には写真が添えられていたのだが、そこにはドリンクの中から取り出されたと思われるコンドームのような物体が写っていたのだ。

 投稿者は食品デリバリー大手「ウーラマ」のスマホアプリを利用し、中国で人気のクリームチーズ茶を購入したところ、異物が混入していることに気がついたという。この投稿は瞬く間に拡散されることとなったが、翌日、ドリンクを提供したとされるカフェ店が、公式SNSに声明を発表。

「写真に写っているのはビニール手袋です。しかし、当店では写真に掲載されているようなビニール手袋は使用していません。すでに、上海市静安区市場監督管理局による立ち入り調査も行われ、一切の異常は確認できませんでした。異物がドリンクに混入した経緯については、第三者による行為の可能性も含め調査中です」

と、異物混入の事実を否定した

 ネット上ではこの写真の物体について、ビニール手袋なのかコンドームなのか、議論が沸騰。一方で、コメントの投稿者は「これがコンドームとは言っていない。ビニール手袋かもしれない」と言葉を濁し始めており、自作自演説も浮上している。

 中国では昨年9月、人気火鍋チェーン店で火鍋の中から生理用品を発見したとして、利用客が100万元(約1,600万円)の慰謝料を要求する事件が発生している。しかし、警察の捜査の結果、この客による狂言だったことが判明。食品の異物混入が多い中国では、実はネットのアクセス稼ぎや慰謝料目当てのでっち上げ事件も多いのだ。

 果たして、今回の事件の真相はいかに……。

(文=青山大樹)

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