木村拓哉の「モニタリング」“人間宣言”にヤラセ疑惑!? 関係者「危ないよ、あの番組…」

木村拓哉の「モニタリング」人間宣言にヤラセ疑惑!?  関係者「危ないよ、あの番組…」の画像1画像は、Johnny’s net「木村拓哉」公式サイトより


 元SMAPの木村拓哉の男気に賞賛の声が相次いでいる。2日放送の「ニンゲン観察!モニタリング★超豪華芸能人大集合!新春3時間SP!!」(TBS系)に、ドッキリを“仕掛けられる側“として出演。

映画『マスカレードホテル』で共演する俳優・勝地涼から「役者を辞めようか、今迷っていて…」と切り出されると、まずは「パートナー(前田敦子)には相談したの? そっちが先じゃない。涼くんだけの人生ではない」とアドバイス。勝地が「(俳優業が)しんどくなってしまって…」と語ると、木村は「俺なんかしょっちゅうだよ。だって、やることなすこと、いろいろ叩かれる。それに対しては『そういう意見もあるのか』って思うけど、事実だしね」と語り、続けて「自分だって言われる。何やったってキムタクだって。しょうがないよね。人がそう言うんだから。でも、それはそれだし」と本音を吐露した。

 さらに木村は勝地の恩人である演出家・蜷川幸雄氏の名前を出し「あの方にスイッチを押してもらった者同士。自分らがつないでいく責任ではないけど、嫌じゃない!? 何か逃げるの」と説得。涙を流す勝地に木村はティッシュを渡しつつ、「まだまだ考える時間あってもいいんじゃない?」と提案した。

 その後、勝地の質問の方向性が変わったことで、ドッキリに気付いた木村。「そういう形に出たか~!」と感嘆の声を上げたが、勝地の悩みに親身に相談に乗る姿に、ネット上では「感動した」「キムタクも人間だった」と反響を呼んでいる。

 そんななか、中堅芸能プロのマネジャーは「あくまで業界で言われている話ですが…」と前置きした上で、次のように語る。

「この『モニタリング』という番組が視聴者からの感想も含めてグレーなんですよね。一般人と称してエキストラ事務所の役者を使うことはしょっちゅうだし、“ダマされる側”の芸人にネタバレしてしまっていたことも過去にあったそうです。業界では一昨年辺りから『危ないよ、あの番組』という位置づけ。今回の木村さんへのドッキリがヤラせかどうかはわかりませんが、彼の株が上がったのはたしか。映画のプロモーションの一環とはいえ、“ダマされる側”として出演したことにも驚き。何というか、違和感しかないんですよね…」

 テレビ業界では昨年、日本テレビの大人気番組「世界の果てまでイッテQ!」に“ヤラセ疑惑”が浮上。日テレが謝罪する事態となった。「ヤラセなのか、演出なのか。バラエティー番組においてこれは一生付きまとう問題です。今年は昨年以上に視聴者の目が厳しくなるでしょうね」とはテレビ関係者。キムタクの男気に嘘偽りはないが…。
(文=田中みさお)

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