未成年女囚の映画『監獄アマゾネス 美女の絶叫』がエロい
未成年女囚の虐待、拷問、強姦を描いた映画『監獄アマゾネス 美女の絶叫』がエロすぎる! Tバックから具がポロリ…!

『監獄アマゾネス 美女の絶叫』
1986年・米
監督/トム・デ・シモーネ
出演/リンダ・キャロル、ウェンディ・O・ウィリアムズ、シビル・ダニングほか
女子寮、女子高、女風呂、大奥……とかく男は「男子禁制の場」が気になる生物。そんな習性を巧みに突いた映画が数え切れないほど製作された。中でも刑務所を舞台とした女囚もの(WIP=ウーマン・イン・プリズン)の人気は根強く、今回は1980年代にVHSビデオが発売されたきり、未だDVD化されていない幻の未成年女囚映画を紹介したい。
1930年代に起源を持つ女囚映画の古典名作と言われるのが『CAGED』(50年)。やがて1970年代を迎えると、必然的にソフトコア・ポルノを取り入れた女囚映画が誕生した。「思わず生ツバ! のけぞり狂う女囚の痴態!」「美貌の囚人140人! その豊満な肉体を狙う身の毛もよだつ肉体とSEXの責め!」といったキャッチコピーで男を扇情し、現在もマニアに語り継がれる人気ジャンルとなった。
大よそのパターンは、まず新入りが全裸にされ身体検査で膣を指でまさぐられる。先輩から受けるイジメ、レスビアン、寮生同士のキャットファイト。看守による性的虐待、拷問、レイプ。最後は鬱屈した怒りを爆発させ、悪徳看守を倒すという感じ。サディスティックな女看守はメタボなブスで、所長はセクシー美女というのもお約束。
巨乳スターのダイアン・ソーンを世に送り出した『ナチ女収容所 悪魔の生体実験』(74年)、『女体拷問人グレタ』(77年)などの「ナチスもの」。『エクソシスト』のリンダ・ブレアが再ブレイクした『チェーンヒート』(83年)。日本では梶芽衣子主演『女囚さそり』シリーズ(東映)、安田道代主演『おんな牢』シリーズ(大映)などが代表作だ。今回紹介する作品は、それら女囚映画が飽きられてきた1980年代後半に撮られた作品で、原題は『REFOROM SCHOOL GIRLS(少年院の少女達)』。物語は、彼氏の強盗を幇助した少女ジェニー(リンダ・キャロル)が女子少年院送りになるところから始まる。
まず、ジェニーは他の新入りと共にシャワー室へ連れて行かれる。全裸で壁際に立たされた彼女らは、体中にシラミの防虫剤DDTを散布される。教官は「後ろ向いて、次は前屈姿勢、はい足を大きく開いて」と様々なアングルを要求して観客にサービスする。
父親から性的虐待を受けていたジェニーは、やはりトラウマを抱えた同期のリサと仲良くなる。リサは幼い頃に継母の折檻で壊れた冷蔵庫に姉弟で閉じ込められ、その時に弟が窒息死している。リサが肌身離さないウサギのヌイグルミは弟の形見だが、巨漢の教官長エドナ(パット・アスト)は、「規則違反だ」とリサから取り上げてしまう。
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