次期天皇に女性が許されない“本当の理由”とは!? 「神の遺伝子・YAP」と「霊統」の“報じられない重要性”

次期天皇に女性が許されない本当の理由とは!? 「神の遺伝子・YAP」と「霊統」の報じられない重要性の画像1イメージ画像は「Getty Images」より引用

 今年4月30日には今上天皇の退位の礼、そして5月1日には皇太子徳仁親王の第126代天皇の即位の礼が執り行われる。時代の大きな節目に当たり、今改めて皇室への関心が高まっている。1月26日夜7時からの『ジョブチューン』(TBS系列)でも、「国民の皇室へのギモン全て解決スペシャル!」と題して、その日々の生活から即位の礼まで、皇室をめぐる様々な疑問に答えるスペシャル番組を放送する。

 さて、皇室をめぐる諸問題の中で、昨今大きな注目を集めてきたのが女性天皇問題である。皇太子徳仁親王の次代・次次代はどうなるのか、敬宮愛子内親王は天皇に即位する可能性があるのか、有識者のみならず多くの国民も関心を抱いていることであろう。

 今回はこの女性天皇問題について、オカルト界きっての論客・山口敏太郎氏の寄稿を再掲する。日本神道における中心、そして日本の霊的な支柱ともいえる皇室は、オカルトにとっても非常に重要なトピックといえる。山口氏は女性天皇の問題点について「YAP遺伝子」にあると喝破し、それが日本にとっていかに重要であるかを主張する。

 天皇の代替わりという重要な局面を迎える今年を、今一度皇室と日本について考えるよい機会としてほしい。
(編集部)

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次期天皇に女性が許されない本当の理由とは!? 「神の遺伝子・YAP」と「霊統」の報じられない重要性の画像2イメージ画像:「Thinkstock」より

 生物は遺伝子の乗り物であるという概念がある――。

 これは生物が生物であり続けるために遺伝子があるという考え方ではなく、遺伝子が遺伝子であるために生物を乗り物とするといった解釈である。我々人類は自分の意思で活動し、生きていると思いがちだが、果たしてそうだろうか。実は遺伝子によって操られ、乗り捨てられる単なる自動車に過ぎないのかもしれない。

 かつての人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(テレビ東京系、他)の解釈のひとつに、“使徒を人類に向けて派遣したもの”の正体こそが神であり、遺伝子であるというものがあった。つまり、遺伝子という名の神が人類を最適な自動車とみなさず、殲滅するために使徒を送り込んでいるのかもしれないという解釈だ。

 だとしたら、人間はなんと哀れな生き物だろう。


■女性天皇問題の最大の争点とは?

 昨今問題になっている事象に、女性天皇問題がある。これは女性が皇位に就くことを認めるかどうかが問われており、21世紀の日本で誕生する可能性も大いにあり得るといわれている。当然、平成30年とされる今上天皇の生前退位に伴う新たな天皇には皇太子殿下が即位するであろうが、問題はその後だ。このままいけば、愛子様が女性天皇に就任する可能性があるのだが、秋篠宮殿下のご子息である悠仁様が就任する可能性もあり得る。

次期天皇に女性が許されない本当の理由とは!? 「神の遺伝子・YAP」と「霊統」の報じられない重要性の画像3画像は「ANNnewsCH」より引用

 ここで問題となってくるのが女性天皇のその後の問題だ。当然、配偶者を一般の人の中から探すことになるが、その配偶者との間に生まれた子どもの扱いをどうするかが問題なのだ。

 女性天皇と配偶者との間に生まれた子どもは皇族の一員となるが、皇位継承権はないという説が根強い。

 なぜそのような論法が生まれるのだろうか?

 女性天皇と一般の男性配偶者との間に生まれた子どもも男性天皇と一般女性の間に生まれた子どもも等しく皇族であることは変わりないだろう。にもかかわらず、なぜ女性天皇と一般の男性の間に生まれた子どもを問題視するのか。それは、男性の持つY染色体に起因するとみる。

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