養女を妻にしたウディ・アレンの新たな鬼畜ぶりが次々暴露される! 10代少女を洗脳、強制3P… 被害者多数のウディ地獄!
アメリカでは今、R&Bシンガー、R・ケリーによる未成年者への性的暴行疑惑でもちきりだ。「落ちた偶像」といってしまえばそれまでだが、ファンのショックは計り知れないだろう。だが、米エンタメ界ではこういった悲劇が繰り返されていたのだ。
「不適切な関係」は、今に始まったことではなく、70年代のニューヨークでもひそやかに育まれていた。精神的に未熟な10代の少女を、自分のエゴのままにコントロールしていた中年男。一見、そんな非道なことなどできるはずもないような風采が上がらない男――ウディ・アレンによって。10歳の頃から父親として接してきた養女と性的関係を結んで結婚したことでも度々話題となる彼が、これまで付き合ってきた女性たちに行ってきた数々の非道な行為について、今再び注目が集まっている。

■有名映画監督との25歳差の秘密の交際
1976年、クリスティーナ・エンゲルハートさんはニュージャージーの敬虔なカトリック家庭の高校生だったが、「有名になりたい」という強い野望を内に秘めていた。エメラルド・グリーンの瞳を持つブロンド娘は、16歳でマンハッタンのモデルエージェンシーと契約、幸運の女神が微笑む時をひたすら待っていたという。するとある日、運命の歯車が勢いよく回り出した。場所はニューヨークの「Elaine’s」。名物オーナーのエレイン・カフマンをはじめ、俳優や作家たちが数々の逸話を残す伝説のレストランだ。
食事に来ていたクリスティーナさんは化粧室から戻る途中、あるテーブルにメモを落としていった。
「サインをせがまれるの、うんざりしてるでしょ。ハイ、代わりにアタシのサインあげるわ」という走り書きに電話番号を添えて。相手の男は小娘の気まぐれを本気にしたのか、すぐに彼女に電話して、5番街にある自分のペントハウスに招き入れた。その男こそがウディ・アレンだったのだ。

当時、監督・主演作の『スリーパー』や『アニー・ホール』が大ヒットし、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだったアレンは、裸にしたクリスティーナさんの年齢を尋ねることさえしなかったという。それから8年間、25歳年上の映画監督とヒミツの恋が始まったのだった。
アレンは「僕の仕事について、一切口出しをしないこと。僕のプライバシーを守るため、会うのは自宅のみ」と命じたそうだ。クリスティーナさんはアレンの住むニューヨークの高級アパートメントの「ペントハウス」を100回以上訪れたという、セントラルパークに面したベッドに横たわるために。
「カーテンは、いつも閉じられていたわ。だから、どんな素晴らしい景色だったか知ることはなかったの。でも、セントラルパークを一望するために部屋を訪れたわけじゃないから」(クリスティーナさん)
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