「恵方巻き」の起源はフェラチオだった!? 公衆の面前で女が男のペニスを“丸かぶり”する伝統行事=西日本

「恵方巻き」の起源はフェラチオだった!? 公衆の面前で女が男のペニスを丸かぶりする伝統行事=西日本の画像2イメージ画像:「Thinkstock」より

 小売業者の尽力による賜物なのか、その由来を示す明確な史料が乏しいにもかかわらず、現在では日本全国で知られるようになっている「恵方巻き」。“縁起が良い”という方角に向かって、太い海苔巻きを「丸かぶり」するこの風習に対し、あろうことか、当地では妻が夫の性器を荒々しく「丸かぶり」させられ、挙げ句、その際に浮かべる苦悶の涙を「尊ぶ」というのだから、それこそ開いた口が塞がらないどころの話ではない。いや、むしろ塞がってしまっていると言うべきか。


「……由来? そんなの知らねえよ、俺は(笑)。というかね、恵方巻きにしろ、豆まきにしろ、あんなの大昔の変わり者が勝手に始めて、勝手に広めたもんじゃねえの? 俺はよく知らんけど。それをね、後の時代に生まれた連中は、“習慣だから”っていう理由だけで、よくよく考えもせずに続けちゃう。そういう意味じゃね、あそこらのおかしな儀式だって、そういうのと同じようなもんじゃねえのかな(苦笑)。だって、そいうのが嫌で引っ越した俺からすりゃあ、節分に豆を撒くのも、海苔巻き食うのも、ナニを咥え込むのもおかしな話だと思うもの。意味がわからんし、わかったところで、そんなもん知ったことじゃないわ」


 門倉さんが言うように、たしかに、いわゆる「奇習」と呼ばれるものの大半は、その名が示す通り、傍目に見れば「奇」なるものとして映ることは事実。そうした意味では、現代の我々にとってはあたかも「当たり前のこと」とされている儀式や風習の中に、本来であれば実に滑稽極まりない代物も、少なからず含まれているのかもしれない。
(取材・文/戸叶和男)


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