神と出会える「臨死体験瞑想」がヤバ過ぎる! 身体喪失、時空超越、幽体離脱、異世界経験…(ウィリアム・ゴードン教授独占インタビュー)

 その他にも異世界に入り込んだり、自分の人生を再び経験したり、亡くなった師に出会ったりした被験者もいましたし、空性(emptiness)を体感したという報告も多数ありました。

 また。通常の臨死体験とMI-NDEの決定的な違いも浮き彫りになりました。通常の臨死体験はコントロール不可能ですが、彼らはMI-NDEをコントロールしていたというのです。身体との微妙な繋がりも維持していたと言っています。つまり、MI-NDEは意識的な経験なのです。


神と出会える「臨死体験瞑想」がヤバ過ぎる! 身体喪失、時空超越、幽体離脱、異世界経験…(ウィリアム・ゴードン教授独占インタビュー)の画像3画像は「Getty Images」より引用

 

――研究2で最も印象的だったコメントはありますか?

博士 いくつかのコメントは予想していましたが、予想していないものもありました。特に興味深かったのは、彼らは臨死体験の内容にはあまり関心を持たず、臨死体験そのものに関心があるという点です。彼らはMI-NDEによって心(mind)を理解することが重要だと考えているのです。

 たとえば、被験者の1人は次のようなことを話していました。夢は見ている最中はとてもリアルですね。でも、目覚めてしまえば、現実ではないと気付きます。MI-NDEもリアルな夢のようなもので、心が作り出したものに過ぎず、心によってリアルな夢が作れるのであれば、我々が現実だと思っている経験も実は心によって作られているのだと言うのです。


――MI-NDEは心を理解するために行われる瞑想なのですね。

博士 それが第1の目的です。2つ目の目的は死のプロセスを予め経験することです。

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