【閲覧注意】足がどんどん巨大化&石化中の男、苦しみの悲鳴! 蚊に刺されただけで… 奇病以上の苦悩も=パキスタン

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【閲覧注意】足がどんどん巨大化&石化中の男、苦しみの悲鳴! 蚊に刺されただけで… 奇病以上の苦悩も=パキスタンの画像1画像は、「YouTube」より

 パキスタン・シンド州出身のシャヒド・フセインさん(38)は、今から5年ほど前に、足を蚊に刺された。しかし、これが悲劇の始まりだった。その後、シャヒドさんの足はどんどん肥大し、現在では太さ88.9センチ、重さ110ポンド(約50キロ)まで巨大化してしまったのだ。

 シャヒドさんの足は「象皮病」に侵されている。これは、リンパ管やリンパ節に寄生するフィラリア類が、蚊を媒介として人体に侵入することで発症する。象皮病に感染すると、リンパ管やリンパ節が炎症を繰り返し、リンパ管が閉塞したり破裂したりする。結果、身体末梢部に組織液が滞留し、むくみ(浮腫)を生じることによって、皮膚や皮下組織の結合組織が増殖・肥大化するのだ。

 シャヒドさんは以前、自動車整備士として働きながら、5人の子どもを養ってきた。しかし、足が肥大化して動かなくなった後は、ほぼ寝たきり状態で、まったく働けないまま貯蓄を使い果たしてしまった。それでも家庭生活を成り立たせなければならないため、親戚に頼っているのが現状だ。シャヒドさんは今、大病院で診療を受けるための費用を負担してほしいと自治体に訴えている。

「私たちは豊かな生活を送っていましたが、状況は完全に変わりました。貯蓄はすべて使い果たしました。娘たちの結婚のために貯めてきたお金もなくなりました。宝石も売ってしまい、今では親戚に頼っています。何をしたらいいのか、もうわかりません」(シャヒドさんの妻)

 シャヒドさんは、シンド州の州都カラチ市にあるいくつもの医療機関で治療を受けたが、ことごとく徒労に終わった。医師たちは、シャヒドさんの足を回復させる治療法はカラチ市にはないと告げるばかり。そして、同国の首都イスラマバードにあるパキスタン医学研究所へと行くように勧めた。しかし彼には、そこへ行くだけの旅費すらまかなえない。家族は、シャヒドさんに救いの手を差し伸べてくれる人が現れることをただ願うばかりだ。

 貧富の差が激しいパキスタンのような国では、シャヒドさんと同様、大病院で治療を受けたくても受けられないためにドン底まで落ちてしまう人々がいる。人々を本当に苦しめているのは、病気それ自体もさることながら、格差社会に生じる歪みであるのだ。 (文=標葉実則)

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