新井浩文だけじゃない! 生放送中の暴行で逮捕、「態度が悪い」と頸椎捻挫…! 女性への暴行傷害事件を起こした芸能人5選!

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画像は「Getty Images」より引用

 女優の常盤貴子がドラマ「グッドワイフ」(TBS系)で好演している。本作は、東京地検特捜部長の夫が収賄容疑で逮捕されたことから、16年ぶりに復職する主婦弁護士が活躍するというストーリー。19年ぶりに日曜劇場の主演となった常盤の立場と重なる話となっている。

 常盤といえば、「悪魔のKISS」(フジテレビ系)で風俗嬢役を演じたり、「真昼の月」(TBS系)では第1話でレイプされるという難しい役柄を体当たり演技で挑んでいたのが印象的だった。

 レイプといえば、最近、男性芸能人による女性への暴行事件が多いことが気にかかる。

 2月1日には、俳優の新井浩文が自宅に呼んだ派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴をしたとして強制性交の疑いで逮捕された。新井は北野武監督の映画『アウトレイジ ビヨンド』(2012年)などで活躍。独特な目つきから放たれるオーラが特長で、悪役で映えるタイプの俳優だったが、今後の芸能界復帰は難しいと思われる。

 男性歌謡コーラス・グループ「純烈」の友井雄亮は、同居していた女性に暴力をふるっていたことが明るみとなり、今年1月11日に芸能界引退を発表した。「純烈」は2007年に結成し、スーパー銭湯を巡って人気に火がついた。昨年末にNHK紅白歌合戦に初出場を果たしたが、暗い影を落としてしまった。

 俳優の高畑裕太は2016年8月、群馬県前橋市内のビジネスホテルの女性従業員に性的暴行を加えたとして、強姦致傷容疑で逮捕された。被害女性との間で示談が成立して不起訴処分となったが、高畑は芸能活動を無期限休止。現在は遺品整理のアルバイトをして社会復帰を果たしたと言われている。

 名古屋を代表するラジオパーソナリティーの宮地佑紀生は2016年6月、東海ラジオ放送のラジオ番組「宮地佑紀生の聞いてみや~ち」の生放送中に共演者の神野三枝を暴行し、傷害の疑いで逮捕された。同番組は19年にわたる長寿番組だったが打ち切り。宮地は罰金30万円の略式命令を受けた。2年の謹慎を経て、昨年10月からCBCラジオで「〜ともだちラジオ〜本音でゴメン!!」のパーソナリティとしてレギュラー復帰した。

 島田紳助は2004年、故・勝谷誠彦の女性マネージャーに態度が悪いことを理由に暴行を加え、全治1週間の頸椎捻挫を負わせた。紳助は2カ月ほどの謹慎で現場復帰。しかし、2011年には暴力団関係者との交際が発覚したため、芸能界を引退した。

 どの事件も芸能人としての過信が暴走した結果だったように思われる。芸能人であろうとなかろうと、公私ともに地に足をつけて、謙虚に生活を送ることが肝要だ。こういった事件は反面教師として、人生の教訓を思い起こさせてくれる。

(文=加藤宏和)

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