【閲覧注意】突然“巨大な壁”が倒れて、歩行者女性が下敷きに! “誰も予想できない事故”の決定的映像が流出=ブラジル

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画像は「YouTube」より引用

 今月4日、ブラジル・リオデジャネイロ州で建設中の壁が倒れ、歩行中の女性が死亡する事故が起きた。犠牲者は、2児の母親であるマーシャ・ポーフィリオさん(41)。現地メディア「G1」によると、宝くじ売り場へと向かう途中で不運に見舞われたという。事故の決定的瞬間をとらえた防犯カメラの映像がYouTubeなどで公開されている。

 動画には、車と歩行者が頻繁に行き交う道路が映し出される。黒い服を着たマーシャさんが画面奥の歩道を歩いてきた。後方を走行する車を避けるため建物の壁面に寄ると、なんと、建物の壁が倒れてきたではないか! 不運なマーシャさんは壁の下敷きになってしまった。辺り一面に砂煙が舞い上がる中、マーシャさんを助けようと人々が集まっていくところで動画は終了している。

 技術者が事故現場を調査し、壁の崩落は風雨による劣化が原因ではないと結論付けた。近隣住民によると、壁が壊れた家の住人は姿をくらましてしまったという。

 建物が突然崩落する事故は他国でも発生している。今月6日、トルコのイスタンブールでは8階建てのマンションが倒壊して10人が死亡、13人がけがをする事故が起きた。こちらの事故も監視カメラの映像が残っている。

 突然崩れ始めたマンションが、まるで雪崩のように人や車を飲み込んでしまった。周囲には砂煙が蔓延して、視界が悪くなっている。無事だった人々は、何が起こったのか理解できないのか、現場をただウロウロするばかりだ。救出作業の現場は、まさに瓦礫の山。この下に遺体が埋まっているのだろう。

 このマンションには、14世帯43人が住んでいた。6階以上は違法に増築されていたといい、その増築部分の重みで倒壊したのではないかと指摘する声もある。近隣住民はマンションの老朽化を知っていたようだが、まさかこれほどの大事故に発展するとは思ってもいなかっただろう。

 ブラジルやトルコの事故は、地震大国の日本にとって他人事ではない。倒壊の恐れがあるブロック塀や旧耐震基準で建てられた建築物が現在も全国に残っているからだ。他国の痛ましい事故を教訓にして、日本でもいっそう対策が進むことを願いたい。
(文=標葉実則)

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