奇習! 蔵の奥に監禁された少年たち ― 華族の資産家Aによる“禁断の性愛”を元家政婦は見た!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント2
画像は「getty images」より引用

 

「なにせ当時、私と旦那様とでは、それこそ神様と虫けらほどの身分の差がありましたからね、そこで何が行われているかをおおよそ察しても、なにもできやしなかったんです。ええ、そのことで私が咎められることも重々承知しているんです。けれども、私が何か不始末を仕出かせば、実家の両親や幼い兄妹たちに害悪が及ぶわけですから、卑怯者と謗られようとも、見て見ぬふりをすることしかできなくて……」

 

 その紳士的な仮面の下に隠された、少年愛的な嗜好が求めるままに、貧困家庭から買い取ってきたという少年たちを、屋敷の片隅にある蔵へと監禁し、慰み者にしていたというA氏。今でこそこうした行為は、当局へと即座に通報されても不思議ではないものであるが、当時、1人の無力な若い家政婦に過ぎなかった加藤さんは、少年たちの悲哀を痛感するも、何らなす術もなかったのだという。

 

「私はね、格子窓越しにあの子らと目が合ったときのことが、未だに忘れられなくて。本当、私が犯した罪を購えるものなら、今からでもしたいぐらいなんです……」


 その後、ほどなくして、遠縁からの縁談でA家の元を去り、蔵の中に押し込められていた少年たちも、また、A氏についてもその後日談を知らぬという加藤さん。加藤さん自身が抱く自責の念はともかく、その後、少年たちが一体どのような生き様を送ることとなったのか、なんとも気になるところである。
(取材・文/戸叶和男)


●戸叶和男の記事一覧はコチラ

コメント

2:匿名 2019年3月7日 10:24 | 返信

Michael・・・

1:匿名 2019年3月4日 19:09 | 返信

ほんとの話だとして。
当時の状況を考えれば、貧しくて売られた子供たちなのだから
たとえ保護されても、引き取ってくれる場所はなかっただろうね。
当時の行政にそんなシステムないだろうし。
よくよく運が良くなきゃ、保護の後、真っ当な日常は送れなかったはずだ。
現代の社会情勢で作られた観点で話を盛るのは、記事に不自然さが増すよ。

コメントする

画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。