【閲覧注意】乳首の洗い方、ウ●コのような赤ん坊、幼児の全裸まで… ドイツの性教育映画『女体の神秘』が超マニアック!

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イメージ画像:「Gretty Images」

 そして場面はついに分娩室へ。作品のクライマックス、出産シーンだ。医療用手袋をはめたスタッフたちに、開いた股をいじられているヘルガ(性器周辺はモザイク)。唇を噛むヘルガの顔と股を交互に映すが、もちろんヘルガは演出上の役で、実際に出産する下半身は別の人。やがてモザイクの中心部から、何やら黒い塊が出て来る。え、ウンコ? 次の瞬間「オギャー、オギャー」。嗚呼よかった。ウンコじゃなくて。照明が暗めで、濡れた頭髪がへばり付いた頭がウンコに見えたのだ(そんなの映すわけないだろ!)。無事に男の子が誕生し、ヘルガの授乳シーンで完。

 その後、ヘルガ夫妻の子育てを含む『続・女体の神秘』(69年)も公開され、『完全なる結婚』(68年)、『性の驚異』(69年)、『性医学 幸福へのカルテ』(72年)などが続々とドイツから輸入された。ちなみにモンド映画の老舗イタリアからも、『生命の創造 シルビアの喜び』(69年)、『処女・その愛のあと 性医学入門』(69年)といった、同国らしい性科学映画まがいの作品が日本公開されている。

『女体の神秘』は東宝ビデオから発売されたVHSビデオを最後に、未だ封印状態にある。上記の未ソフト化作品群も含めて「ドイツ性科学映画全集BOX」なるブルーレイ&DVDを発売してもらいたいものが、どうだろうか。

文=天野ミチヒロ

天野ミチヒロ
1960年東京出身。UMA(未確認生物)研究家。キングギドラやガラモンなどをこよなく愛す昭和怪獣マニア。趣味は、怪獣フィギュアと絶滅映像作品の収集。総合格闘技道場「ファイト ネス」所属。著書に『放送禁止映像大全』(文春文庫)、『未確認生物学!』(メディアファクトリー)、『本当にいる世界の未知生物 (UMA)案内』(笠倉出版)など。新刊に、『蘇る封印映像』(宝島社)がある。
ウェブ連載「幻の映画を観た! 怪獣怪人大集合

★天野ミチヒロの封印映画レビューまとめ読みはコチラ

コメント

3:匿名 2019年3月16日 09:31 | 返信

ゴニャゴニャしてスッキリした後なら
こういうのも神聖な気持ちで見られるよ
やだねえ男は

2:匿名 2019年3月16日 07:40 | 返信

アマテラス

1:匿名 2019年3月15日 23:05 | 返信

この手の動画?映像は
看護師学校では普通ですね。

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