カルト映画レビュー 第5回

統一教会が作ったアニメ『サタンの誘惑』がブッ飛びすぎて超ヤバい! 悪魔のキャラ設定がおもしろすぎる(カルト映画レビュー)

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イメージ画像:「Gretty Images」

■ご近所感がスゴい、堕落作戦の数々

 例えば、ストーリーはこんな具合だ。「第1話 酒・たばこ編」では、友人に酒を飲みに誘われた祝福二世を眺めながらサタンは言う。

 「酒とタバコは俺たちの活力源だ」

 酒とタバコに溺れる人は、サタンを呼び寄せるのである。しかも、酒とタバコを介して体内に悪霊を送り込む事ができる。居酒屋で祝福二世を狙うサタン。人類の堕落を狙っているのに活動範囲に、ご近所感が漂う。しかし、よく見ると祝福二世は酒ではなくウーロン茶を飲んでいたため、サタンは悪霊を送り込む事ができない。止むを得ず友人を操って祝福二世に酒を飲ませようとするが、霊の存在に気づいた祝福二世は、なんと友人を置いて帰ってしまう。失敗したサタンは悪霊が集まる酒場で反省会を行うのだった……。

 続いて「第2話 カラオケ編」では、別の祝福二世を堕落人間(過去に不倫と言う堕落した行為をした悪霊)が狙う。茶髪にノースリーブ、ミニスカートでゴテゴテネイル、しかもナイトクラブに出入りしている祝福二世の心の隙間に付け込んで堕落させようという作戦を実行するのだが、カラオケに行った祝福二世たちは神を否定する歌を歌わない(相変わらずご近所感あふれる場所で堕落作戦を実行するのだなあ)。なんと彼らは、原罪のない祝福二世の集団だったのだ。彼らは未来のただひとりのパートナーしか認めず、不純な行為は絶対にしない。祝福二世の先祖の霊=祝福二世により解怨された絶対善霊の助けもあり、また失敗する。

 「第3話 インターネットに潜む罠」では、祝福二世に淫乱サイト「萌え萌えSEXY動画サイト」を見せようと企むが、ここでも先祖の霊=絶対善霊の妨害が。だが今回は先祖の霊に過去の誤った行為を恥じさせているうちに作戦を実行する。淫乱サイトをクリックした祝福二世だが、回線が混んでいたために失敗する。いつの時代のインターネットなのだ。そしてクリックした動画が開く直前のタイミングで父親が帰って来てしまう。これは清平の恩恵で過去の誤った行為の記録自体を消してもらった絶対善霊のおかげであった。

 第4話では堕落人間の悪霊に自分の不倫相手の子孫を呪うよう働きかけるが、これも失敗。何度も失敗するサタン。これではサタンがかわいそう過ぎる。そう感じるのは私だけではあるまい。

コメント

5:匿名 2019年3月23日 23:16 | 返信

知り合いの統一教会の信者が、銀座でホステスをやっていたけど、それはいいのかw
まあモルモン教徒も、嗜好品(酒・コーヒーなど)は禁止なのに、経営するレストランでは売っていたからなw

4:匿名 2019年3月4日 11:39 | 返信

アホって羨ましい。

3:匿名 2019年3月3日 09:47 | 返信

自民党御用達の統一教会か
ここは正確にはキリストを認めていない
自分がキリストだと名乗る偽キリスト

改憲支持団体でもある
韓国発のカルト団体が何故?
気になった人は調べよう

2:匿名 2019年3月3日 04:25 | 返信

な~んだ
ウリスト教の宣伝かw

1:匿名 2019年3月2日 23:19 | 返信

世の中というものは知れば知るほどに勉強すれば勉強するほどに映画マトリックスと同等にしか見えなくなり、しだいにそれを否定できなくなる。
そしてそれに気がついた人間は気が狂うか、もしくは世の中の人間たちを助けようと動く。ここもまたマトリックスと同様である。
そういうことを知っていれば偉いとか正しいとか、そんなことはまったく関係ない。
ネブガドネザルの乗組員の誰もが偉くも正しくもないように。
彼らはただ『知っている』だけだ。それ以上でもなければそれ以下でもない。

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