【閲覧注意】「水素化反応器」が大ガス爆発を起こす瞬間がヤバい! 作業員が一瞬で木っ端微塵、肉片になって舞い落ちる悲劇=中国

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画像は、「Liveleak」より

 中国の工場で撮影されたショッキングな映像が話題となっている。海外の動画共有サイト「LiveLeak」などで公開されているその動画には、機械を整備をしている作業員たちの姿が映っている。動画の解説によると、この機械は「水素化反応器」だという。作業員の1人である王さんは、第1水素化反応器の蓋を開くと、内部の真空バルブも開いていった。その後、王さんは洗浄作業を始めたが、突然爆発が起こった。第1水素化反応器から勢いよく噴出した炎が王さんの体を包み込み、衝撃で木っ端微塵にしてしまった。辺りには王さんのヘルメットや肉体の破片がハラハラと舞い落ちるのだった。

 実は、王さんは作業規則に違反していたという。彼が第1水素化反応器の蓋を開けたとき、内部に窒素ガスが充填されていなかった。それにもかかわらずバルブまで開いたことで、内部に大量の空気が流入し、エタノール蒸気を含む爆発性の混合ガスが発生した。このことが事故を引き起こしたと考えられている。

 水素化とは、触媒を利用して化合物に水素原子を付加する反応のことである。触媒には、ニッケルやパラジウム、白金などが用いられる。水素化の技術は食用油や石鹸の製造をはじめ、石油化学工業などで幅広く応用されている。そして、水素化反応器も多くの工場に設置されているため、しばしば事故が発生する。日本でも1996年7月、コンビナート地域の化学工場で有機金属化合物などを製造中に反応器が突然爆発する事故が起きた。前工程で残存していた溶媒のテトラヒドロフランと、水酸化ナトリウムが反応し始め、最終的に熱暴走反応を引き起こしたことが事故原因だった。

 水素は、反応時に二酸化炭素(CO2)を排出しないため、地球温暖化対策につながる“次世代エネルギー”として期待されている。日本政府は2014年に「水素・燃料電池戦略ロードマップ」を作成し、水素利用の拡大や水素発電の本格導入などを促進。これを受けて大阪府堺市には、日本最大級の液化水素プラント「ハイドロエッジ」などが建設された。昨年6月に堺市は、国から「SDGs未来都市」に選定されている。こうした先進的な取り組みは、反応性の高い気体である水素の危険性と表裏一体である。中国の爆発事故のような悲惨な事故を引き起こさないためにも、水素の取り扱いを誤ってはいけない。
(文=標葉実則)

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コメント

6:匿名 2019年3月7日 19:07 | 返信

落ちてんの肉片じゃなくて天井の瓦礫だろ

5:匿名 2019年3月7日 02:48 | 返信

コントみたいで面白かったw

4:匿名 2019年3月7日 00:31 | 返信

王さんの肉片が落ちてきてるって言うより、工場の天井とかの破片が落ちてきてる気がするんだけど…

3:匿名 2019年3月6日 18:40 | 返信

工場内にこびりついた汚れを落とすのが大変だな

2:匿名 2019年3月6日 02:10 | 返信

なんか合成っぽい

1:匿名 2019年3月5日 23:56 | 返信

生きてる?流石に無理かな

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