【閲覧注意】チ○ポ墓石、チ○コ教祖、“入れ歯のイクちゃん”…絶倫男・辰兄ィの20cm砲が火を噴く封印映画『ポルノの帝王 失神トルコ風呂』がエロバカすぎる!

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『ポルノの帝王 失神トルコ風呂』(東映)

『ポルノの帝王 失神トルコ風呂』

1972年・東映

脚本/小野竜之介

監督/内藤誠

出演/梅宮辰夫、山城新伍、花園ひろみ、有吉ひとみほか

※文中では、現在の社会通念では不適切である、「トルコ」を性風俗として表現した言葉が含まれています。しかし、制作当時の社会状況を解説する主旨ゆえ、敢えて言い換えることなくそのまま表現する事をご了承ください。

 今年1月、1980年代に『笑っていいとも!』などで人気を博した羽賀研二が、服役中にも関わらず逮捕された。「またか」と重ねてきた罪を把握するのも面倒だが、その度にワイドショーでイチイチ回顧される梅宮辰夫も迷惑だろう。1994年に羽賀は、梅宮アンナとの交際中に数千万円の借金を抱えていた事が発覚。娘の交際に猛反対する梅宮辰夫は、マスコミ相手に羽賀を「稀代のワル」とぶった斬った。そんなアンナ・パパが出演したソフト化不可能な作品を紹介しよう。

 かつて当たり前のように呼称していた特殊浴場トルコ風呂に対し、1984年に東大のトルコ人留学生ヌスレッド・サンジャクリが当時キャスターだった小池百合子と共に厚生省へ乗り込み、名称の変更を訴えた。それに応じた東京都特殊浴場協会が新しい名称を公募し、現在の「ソープランド」となったのだ。

 以降、タイトルに「トルコ風呂」を含む映画は作られなくなり、ソフト化もされていない。ドラマの再放送でもトルコに関する台詞は全面カット、サブタイトルに「トルコ風呂」や「トルコ嬢」が入っているエピソードは丸ごと放送を飛ばされた。以前このコラムで紹介した『㊙トルコ風呂』(68年・東映)は、ブレイクする前の大原麗子が、売春・レズ・乱交パーティーといった汚れ役で初主演を射止めた作品だったが、相手役・梅宮辰夫は4年後にトルコ映画の主役を務める。

 松宮浩(梅宮辰夫)は、妹の婚礼のため九州の実家に帰郷する。彼の家の庭には、デカチンの性豪だった父が眠る男性器の形をした松宮家代々の墓石がそそり立つ。一家は天国の父親に嫁入り姿の娘を披露し、梅宮辰夫が男のシンボル(男性器)を高らかに歌い上げるカルト歌謡『シンボル・ロック』が流れ出す。男なら、この歌をYouTubeなどで聴くべし!

 50万円の借金を抱えた弟分のマサ(東映作品のどこにでも出てくる山城新伍)は、浩の20センチ砲を見て名案が浮かび、「開店一周年記念特別サービス スペッシャル10人抜きチャンピオンに10万円の景品付‼」(未だ成功者ゼロ)と宣伝するトルコに入店。

 園子(東映が誇るピンキー女優・片山由美子)を手始めに、浩は抜かれても抜かれても射精し続け、総入れ歯を外した最後の刺客「入れ歯のイクちゃん」で見事10人抜きを達成する。だがママ(山城新伍夫人の花園ひろみ)は「お二人で10万円分、遊んでいって」。2人はギャフンとしつつ潔く帰るが、その後ママは10万円を支払う。2人が帰ったあと、開店資金800万円を借りていた高利貸しが急死し借金帳消しとなり、子宮癌の疑いがあった園子は杞憂だった事が判明。ママは浩の福チンに敬意を示したのだ。

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