【閲覧注意】硫酸をかけられた女性活動家が“死ぬまでの96日間”が公開される! 皮膚溶け、視力喪失… 「犯人に見せつけたい」=ウクライナ

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【閲覧注意】硫酸をかけられた女性活動家が死ぬまでの96日間が公開される! 皮膚溶け、視力喪失… 「犯人に見せつけたい」=ウクライナの画像1画像は、「shilfa」より

 ウクライナ南部ヘルソン市で昨年7月31日、同市市長の補佐官で市民活動家としても有名だったカテリーナ・ハンジュークさん(当時33)が、自宅近くで1リットルもの硫酸をかけられる事件が発生した。全身の40%にやけどを負い、視力を失うほどの重症で、入院先で皮膚の移植手術を受けていたが、11月4日に死亡した。

 ハンジュークさんは生前、入院先の病院で動画撮影を行い、自らへの攻撃を指示した黒幕の存在が明らかになっていないことを強調した上で、多発する活動家への攻撃を強く非難した。この動画はハンジュークさんの死後に公開され、社会正義の実現を求めるメッセージが多くの人々の反響を呼び、47万回以上視聴された。

 ハンジュークさんは、2004年の大統領選挙の結果に対する抗議運動・政治運動である「オレンジ革命」に参加し、ウクライナがロシアから解放されて欧州に統合されるべきだと主張していた。そのため、ウクライナ国内の親ロシア団体としばしば衝突した。

 ハンジュークさん攻撃の実行犯は、ヴィクトル・ホルブノウ、セルヒー・トルビン、ヴォロディミール・ヴァシャノヴィチ、ヴヤチェスラウ・ヴィシネウシキー、ミキータ・フラブチュークの5名で、すでに全員が拘束されている。5名は、2014年に発生したウクライナ騒乱で「反テロ作戦」に参加した者たちだった。

 その後の捜査で、ヘルソン州評議会会長のウラジスラフ・マンガーがハンジュークさん殺害を計画し、5名の実行犯に報酬を支払ったことが明らかとなった。検察庁の今年2月14日の報告によると、マンガーは、腐敗した政治家や官僚を糾弾していたハンジュークさんによって私的な利益を侵害され、彼女に恨みを抱いていたという。

 ハンジュークさんの父であるビクター・ハンジュークさんは先月、ハンジュークさんが負ったやけどの写真をFacebookに投稿した。写真は、ポロシェンコ大統領や検察官のユーリー・ルツセンコ検察官などにも閲覧されたという。ビクターさんは娘が集中治療室で過ごした96日間を振り返りながら、「私はこれらの写真が(娘を死に至らしめた)犯人たちの目に留まることを願っています」と語った。

 政情の安定しないウクライナでは、現在も非合法な暴力がまかり通っている。ハンジュークさんが命を懸けて訴え続けた社会正義が実現する日は訪れるのだろうか。
(文=標葉実則)

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