【閲覧注意】世界最悪の「溶鉱炉自殺」 ― 大爆発、飛び散り、黒煙… 人間が“消滅”する決定的瞬間=インド

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【閲覧注意】世界最悪の「溶鉱炉自殺」 ― 大爆発、飛び散り、黒煙… 人間が消滅する決定的瞬間=インドの画像1画像は、「BestGore」より

 製鉄所にある高炉(溶鉱炉)は、鉄鉱石を熱処理して鉄を取り出すための設備である。円筒形の炉の上部から原料鉱石とコークス、石灰石などを投入して還元反応を起こし、下方に溜まった銑鉄を取り出す。日本国内では全14カ所に高炉がある。しかし、これらの高炉でトラブルが頻発し、国内粗鋼生産量が減少している。

 日本鉄鋼連盟は先月22日、1月の国内粗鋼生産量が前年同月比で9.8%減の814万トンで、前年割れが5カ月にわたり続いていると発表した。新日鉄住金は、和歌山製鉄所(和歌山市)などの高炉で設備の不具合や操業トラブルが発生し、2019年3月期の年間粗鋼生産量が想定を下回る見通しとなった。また、JFEスチールや神戸製鋼所でも高炉の操業トラブルが相次ぎ、生産量が伸び悩んでいる。こうしたトラブルの原因について、新日鉄住金の宮本勝弘副社長は、設備の経年劣化や製造現場の世代交代を挙げている。

 一方、他国では、溶鉱炉のトラブルとして作業員の飛び込み自殺も散見される。その決定的瞬間をとらえた監視カメラの映像が海外の過激ニュースサイト「BestGore」で公開されている。

 インドで撮影されたという2本の映像――。その1本目には、作業員が溶鉱炉にダイブし、溶鉄が飛び散る様子が映っている。自殺を止めようとした他の作業員が溶鉄を浴びて火傷していないか心配である。2本目の映像も凄まじい。作業員が溶鉱炉に飛び込むと、大爆発が起こって、辺り一面がオレンジ色に包まれた。その後、黒煙が立ち上る。作業員の肉体は高温で跡形もなく消滅してしまったのかもしれない。

 アメリカのSF映画『ターミネーター2』は、アーノルド・シュワルツェネッガー演ずるターミネーター(T-800)が溶鉱炉に沈んでいくラストシーンが有名だ。ターミネーターは親指を立てて静かに溶鉄に飲み込まれていくが、実際の溶鉱炉自殺がこれほどきれいでないことは、今回紹介した動画から明らかであろう。溶鉱炉自殺は本人が命を失うだけでなく、国家を支える工業にも打撃を与えかねない。決して飛び込んではいけない。
(文=標葉実則)

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