究極変態アナルオナニー「肛門の爆竹」に魅せられた男
【閲覧注意】究極変態アナルオナニー「肛門の爆竹」に魅せられた男! 爆発後、尻から真っ赤な愛液…!
※2頁目に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

東京・両国国技館で先月16日、プロレスイベント「マッスルマニア 2019 in 両国~俺たちのセカンドキャリア~」が開催された。同イベントにゲスト出演した南海キャンディーズ・山里亮太は、同じくゲスト出演した安田大サーカス・クロちゃんをかばう形で“肛門爆破”を受けることとなった。ステージ上にうつ伏せになった山里の肛門にロケット花火が挿入され、スイッチが押されると――ドカン! と大きな音が鳴り響いて、山里のお尻から炎が噴き出した。今年1月に虫垂炎の手術を受けたばかりの山里は、病み上がりでありながら人生3度目の肛門爆破でイベントを盛り上げたのだった。
肛門爆破というと山里の専売特許のように思われるかもしれない。しかし、似たようなことをしている人々は世界中におり、“firecracker butt”などのキーワードでYouTubeを検索すると、肛門で花火を爆発させる動画がたくさんヒットする。バリエーションはさまざまだが、剥き出しのお尻にロケット花火を突き刺して点火する動画が多い。激しく炎を噴き出す彼らの姿は、ロボットアニメに登場するヒーローさながらである。もちろん、空を飛ぶわけではないが……。
このようにアナルを使った花火遊びが危険であることは、今さら指摘するまでもない。「絶対に真似をしないように」という注意喚起も見られるが、好奇心旺盛な人、もしくは炎上狙いのYouTuberなどは、危険を顧みずにチャレンジする。さらには、アナルオナニーの延長で肛門爆破を行う者もいるのだから驚きだ。そんな強者の自撮り動画を、海外の過激ニュースサイト「BestGore」から紹介しよう。
M字開脚した男性が、爆竹を詰めた丸い玉をアナルに押し込んだ。ライターで導火線に点火すると、間もなく爆竹が大爆発。バンッという激しい音が鳴り響き、玉の破片が肛門の外に飛び散った。その後、残った破片がまるでウンコのように肛門から捻り出される。傷を負った直腸は出血しているが、そんなことお構いなしに男性は肛門を押し広げ、血まみれの内部を指でいじくり回す。しかも、彼は1回では飽き足りず、さらにもう一発、爆竹の玉をアナルにねじ込んで爆発させるドMっぷり! 2発分のダメージはかなり大きかったようで、肛門からはドロドロと鮮血があふれ出した。
この動画の男性は、過去にもタバスコソースを肛門にぶち込んだり、カプセル型の洗濯洗剤で直腸を洗浄したりと、かなりのアナルオナニーマニアだ。そんな彼だからこそ、アナルで2発も爆竹を爆発させることができたのだろう。一般人が同じことをしたら、肛門が使い物にならなくなるかもしれない。いかなる理由があろうとも、肛門で花火遊びをしてはいけない。
(文=標葉実則)
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