【ガチ】脳のある部分に電気を流すと人は喜び、幸せになり、心から笑うと判明! “真の幸せ”は電流から!!

 片づけコンサルタントの“こんまり”によってアメリカに広まった「ときめく(spark joy)」というコンセプトだが、最新の脳科学で自発的に“ときめく”方法が見つかったかもしれない。脳のある部位を微弱電流で刺激すると、心からの喜びが感じられるというのだ。

 

■帯状束を刺激して喜びを感じさせて笑顔に

 心がときめく瞬間や心の底から喜びが湧き上がってくる体験は、人をポジティブにして不安感を取り除くだろう。こうした“真の喜び”は、人生でそう何度も味わうことができそうもない体験なのだが、この喜びを意図的に体験することなどできるのだろうか。

 米・エモリー大学医学部の研究チームが今年3月に権威ある医学誌「Journal of Clinical Investigation」で発表した研究では、難治性でんかん患者の開頭手術中の反応を観察して、脳の帯状束(cingulum)を微弱電流で刺激することで、当人を幸せな気持ちにさせ笑わせることができることを報告している。

「Discover」の記事より

 てんかんの開頭手術では、場合によっては患者の認知機能をその都度確認するために覚醒状態で行われる。もちろん麻酔と鎮痛剤が施されて手術中の患者は痛みを感じることはないが、それでもかなりの不安に襲われることは想像に難くない。しかし今回発見された帯状束に電気刺激を加える手法を用いれば、手術中の患者の不安を取り除き、笑顔にさせた状態で手術を行うことが可能となる。この手法の効果は3人のてんかん患者の手術で確認されたということだ。

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