「フジ女子アナの大御所に素晴らしい人材がいる」TV局関係者らが大絶賛するアナウンサーとは!?

「フジ女子アナの大御所に素晴らしい人材がいる」TV局関係者らが大絶賛するアナウンサーとは!? 「彼女がいればアイドル風情の女子アナも不要」の画像1
画像は「Getty Images」より引用

 かつてアナウンサーがフリー転身を図るのは30代もしくは40代が相場であった。局アナとしてキャリアを積んで満を持してのフリー転身だったが、最近では入社から10年経たずに辞めるケースが続出している。TBSでは吉田明世アナに宇垣美里アナ、テレビ朝日でも小川彩佳アナが退社している。これに関しては一極集中が原因にあるという。

「フリーのほうが儲かるという事情もありますが、今はどこの局も人気が出たアナウンサーは各番組が起用したがるので、一部のアナウンサーに仕事が集中しがちです。一方で、同じ年収なのに週休2日で18時には退社するアナウンサーもいて、自分の裁量で仕事のボリュームを調整したいとフリー転身を早期にはかるアナウンサーが増えているんです」(テレビ局関係者)

 たしかに会社員である以上、年収は一定だ。それにもかかわらず真夜中に出社して早朝番組を帯で担当するなど、プライベートを犠牲にした日々を自分だけ過ごすとなれば不平不満も出てくるはずだ。

「こうした状況が各局で起こり、尚且つ先輩の疲弊した姿を入社直後に見て早々にフリーになる若手も増えています。そのため、特にフジテレビは女性アナウンサーが大幅に不足していて、4月からの夕方の報道番組に加藤綾子アナというフリー転身組を起用しなければならない事態に陥っています」(同)

 各社とも悩んでいるとのことだが、特にフジテレビは人気アナの存在が当たり前だったこともあり、反動で寂しさが際立つ。

 しかし、フジテレビの女性アナウンサーに詳しい関係者からは否定の声が聞かれた。

「フジはたしかに若い世代の女子アナは不足していますが、大御所に素晴らしい人材がいるんです。それが西山喜久恵さんです。30年弱のキャリアを誇り、『笑っていいとも!』の最終回で芸人さんが大集合したときや『SMAP×SMAP』の要所など、肝心な場面は全て西山さんです。絶対的な安定感がありますし、知名度も高いです。結局、若い女性アナばかりを求めようとするから人材不足なんて言っているだけで実際には圧倒的な人材を活用していないだけです」(テレビ局ディレクター)

 たしかにかつてほどテレビ画面上に出てきていないが、大ベテランとしての安定感は抜群だろう。

「実際、社内でもアナウンサーがいないなんていうプロデューサーに『西山さんがいる』と直談判するスタッフも多いです。報道はもちろん、バラエティでも大御所相手に完璧な仕切りが可能なので、彼女をまた本格稼働させてくれたら指名が山ほど入るはずです。もちろん、今は管理職ですし、お子さんもいるので仕事をセーブされたい本人の意向もあるのかもしれませんが、本人が承諾してくれるなら何もアイドル風情の女子アナは要らないです」(同)

 現在はアナウンス室において副部長のポジションにあるというが、本人がその気なら人材不足などという言葉を吹き飛ばす活躍を見せてくれるかもしれない。

文=吉沢ひかる

人気連載
トランプ大統領が「逆転」するシナリオは2つ! 勝つ確率はかなり高い、ナンシー・ペロシも…! ジェームズ斉藤解説

トランプ大統領が「逆転」するシナリオは2つ! 勝つ確率はかなり高い、ナンシー・ペロシも…! ジェームズ斉藤解説

【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェー...

人気連載
封印映画『罵詈雑言(バリゾーゴン)』絶滅映像作品の収集に命を懸ける男・天野ミチヒロがぶった切る!

封印映画『罵詈雑言(バリゾーゴン)』絶滅映像作品の収集に命を懸ける男・天野ミチヒロがぶった切る!

――絶滅映像作品の収集に命を懸ける男・天野ミチヒロが、ツッコ...