【3.11から8年】東日本大震災を予言していた映画が存在!? 9.11も…災害を予知した作品たち

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 30年前に大友克洋が近未来の混沌とした世界を描いたSFアクション漫画『AKIRA』(講談社)。その漫画の舞台が2020年に開催される東京オリンピックを控えたものだとして「作者の大友克洋は、予言者だったのだろうか?」と話題になったが、3.11東日本大震災や9.11も、“予言していたのではないだろうか…”とされるさまざまな作品が存在する。

 クリエイターが作品を作る際に、よくアイディアが“おりてくる”と表現されるが、もしかしたら未来の情報も“おりてきて”いるのだろうか。


■イルミナティの犯行予告

 2001年の「9.11アメリカ同時多発テロ事件」を予言していたとされる作品で有名なところでは、1991年の映画『ターミネーター2』だろう。カーチェイスシーンでツインタワーを彷彿とさせる陸橋に、新型ターミネーターが激突。その陸橋には何と「caution 9-11(911注意)」という文字が書かれている。

 また人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社)においては、胸に「911」と書いた男が、「おっ!10時半だ」と言った後、電柱に突き刺さって変死している場面がある。911テロのツインタワー倒壊時刻が10時28分とされているので、奇妙な符合を感じる。

【3.11から8年】東日本大震災を予言していた映画が存在!? 9.11も…災害を予知した作品たちの画像1
※イメージ画像:『TSUNAMI -ツナミ- スペシャル・コレクターズ・エディション』(パラマウントホームエンタテインメントジャパン)
■東日本大震災を予言していた映画 

 2009年に公開され、韓国最大のヒットとなった映画『TSUNAMI‐ツナミ‐』。

 韓国釜山近郊のリゾートビーチに、高さ100メートル、時速800キロの巨大津波が押し寄せるというパニック映画だ。その映画のなかで日本地図が映される。だが、奇妙なことにその日本地図は、青森・秋田両県の一部を残し東北部分が水没のために欠けており、本州がばっさり分断されているのだ。

 さらに、震災の前年の2010年には、内閣府とコラボして映画『TSUNAMI‐ツナミ‐』の画像が、「防災の日」、「防災週間」のポスタービジュアルに採用されている。全国の公的な場所に掲示されていたのだった。

 これは、「もうじき巨大津波が襲ってくるぞ!」と、映画を通して誰かが予告していたのかもしれない。

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