【閲覧注意】冬眠中の「クマの母子」を銃殺して楽しむ鬼畜父子! 非難殺到の胸糞映像=米

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【閲覧注意】冬眠中の「クマの母子」を銃殺して楽しむ鬼畜父子! 非難殺到の胸糞映像=米の画像1画像は、「Worldstarhiphop」より

 昨年4月14日、米アラスカ州エスター島で、冬眠中のアメリカクロクマの母子が銃殺される事件が発生した。クマを殺したのは、アンドリュー・レナー(41)と息子のオーウェン・レナー(18)。2人の行動は監視カメラによって捉えられ、その映像が米国人道協会によって公開された。

 スキーを履いたアンドリューとオーウェンが、銃を構えて巣穴に近づく。2人は穴の中に発砲して母グマを殺し、鳴き声を上げる2匹の子グマも射殺した。その後、母グマの死骸を引きずり出すと、血まみれの手でハイタッチ。上半身裸のオーウェンは死骸の手を掲げてポーズを決め、アンドリューは息子の姿をスマホでパシャリ。2人は母グマに首輪が付いていることに気づいたため、その死骸を回収して立ち去った。さらに2日後、現場に戻ってきて、子グマの死骸もビニール袋に入れて持ち帰ったという。

 エスター島では巣穴の中にいるクマを撃つことは違法であるため、2人は起訴され、今年1月下旬に裁判が行われた。アンドリューは、証拠の改竄、重罪、未成年者(犯行当時オーウェンは17歳だった)の非行の助長などの罪で有罪判決を受け、3カ月間の服役、犯行時に使用された銃やスマホ、スキー、トラックの没収、9,000ドルの罰金が科された。 また、狩猟免許は10年間失効することになった。一方、オーウェンはクマの殺害などの罪で有罪判決を受け、社会奉仕とハンターの安全に関する講座の受講が宣告された。狩猟免許は2年間停止された。

 2人に殺されたクマは、米農務省森林局とアラスカ州漁業狩猟省によって、監視カメラによる生態観察の対象とされていた。カメラの映像は、図らずも検察が2人を起訴する上での証拠となったのだ。近年、エスター島ではアメリカクロクマの数が減少しており、州とチャガック国立森林公園が2016年から研究を行っている。母グマは、同研究のために首輪を装着された20頭のうちの1頭だった。

「動物の権利」が声高に叫ばれる昨今、野生動物を安易に殺傷してはいけないという風潮が強まりつつある。そんな時代にクマの母子を惨殺した2人は、狩猟コミュニティだけでなく世界中から非難を浴びることとなった。意味もなく命を弄ぶ行為は許されない。
(文=標葉実則)

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