誰も書かない『風立ちぬ・タブー』の都市伝説がヤバイ! モデル堀越二郎の封印された“UFO論文“が存在、最重要UFO機密が…!?

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ジブリ『風立ちぬ』モデル堀越二郎の隠蔽されたUFO論文がヤバ過ぎる!UFO最重要機密を記載か…!?の画像2

 やはりしかし、1番気になるのは“消えた3枚めの文書”である。

 2枚目の最後の一文が「結局空飛ぶ円盤は次の12個のどれかに違いない訳だ。最后の12番目以外は空軍報告『心理学上の物体』である」(原文ママ)と記されていることから、“心理学上の物体”以外の解釈がなされた“謎の12番目の報告”が書かれていたことがわかる。

「古い品ですので、すでに用紙自体がなくなっていた可能性が高いです。けれども、この12番目の報告に“UFO研究における最重要事項”が書かれていた場合を考えるとほかの解釈ができますね。文書が出まわることでアメリカの都合が悪くなる可能性もありますし、UFO研究に熱心なロシアが、極秘で日本から文書を奪った可能性もあり得ます」(UFOに詳しい人物)

 この文書の作成年等詳細は不明であるが、文中に「本誌五月号-ジェット飛行機物語・航空原動機の話」という引用が出てくることから、1950年半ば頃のものではないかと推測される。というのは、1949年~1950年頃、少年文化社という出版社が「ロケット」という少年誌を発行しており、この雑誌の1950年3月号から「ジェット飛行機物語」という連載が行われており、5月号のサブタイトルが「航空原動機の話」だったのだ。今回の円盤文書は、この続編のようなものということになるが、実際に何かの媒体に掲載されたかどうかは不明である。

 また文中では、アメリカ空軍が公式報告書を発表し、「空飛ぶ円盤は心理現象と結論した」という部分もある。堀越二郎の文書が1950年に書かれたとすれば、このアメリカ空軍の「公式発表」とは、1949年8月に公表されたプロジェクト・グラッジ報告と推定される。実際この報告書では、空飛ぶ円盤は既存の飛行物体の誤認、あるいは集団ヒステリーによるものが大部分であると述べられている。しかし、“アメリカの空軍が空飛ぶ円盤を心理的産物なりといふ証明をするために態々公式の長い報告書を発表したのは、世間の噂を静めて自分の研究を邪魔されずに進めるためだらうなどと穿った様な説もある位である”と記述するなど、この発表がどういう意図によるものかに関しては、疑問を持っていたようだ。

 堀越は、本文の中で円盤型飛行機の実現可能性を、当時の航空工学に基づいて冷静に論じており、円盤型では人が乗る飛行機としては操作性の問題が生じるが、無人の飛行爆弾のようなものであれば円盤型でも可能としている。またこの場合も、理想的な形は三角形の握り飯型であるとし、もしかしたらこの形の無人航空機の実験が既に行われている可能性も示唆している。そして1989年末から翌年にかけて、ベルギーでUFO目撃が相次いだ際には、三角形のUFOが多数目撃されている。

文=羽仁礼

羽仁礼(はに・れい)
一般社団法人潜在科学研究所主任研究員、ASIOS創設会員

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